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ハイアールの電子レンジの評判・口コミは?おすすめ6機種を比較
ハイアールの電子レンジを検討しているものの「あたためムラはない?」「安くても問題なく使える?」「オーブン機能は十分?」と気になっていませんか。
ハイアールの電子レンジには、操作の簡単さやフラット庫内の掃除のしやすさ、価格に対する機能の充実度を評価する口コミが寄せられています。一方で、食品によってあたためムラが気になることや、加熱パワー、ドアの開閉音などに不満を感じるユーザーも少なくありません。
製品には、あたためや解凍を中心とした単機能レンジから、オーブン・グリル・自動調理に対応したオーブンレンジまで、さまざまな種類があります。庫内容量やセンサー、操作方法も異なるため、価格や口コミだけで選ぶのではなく、普段の使用目的に必要な機能が備わっているかを確認することが大切です。
この記事では、ハイアールの電子レンジの良い評判・悪い評判を整理し、特徴や選び方を解説します。さらに、おすすめ6機種のスペックや口コミ、メリット・デメリットを比較します。
中古品を購入するときの注意点や、Reroomで中古家電を探す際の確認ポイントも紹介するので、自分に合う電子レンジを探している方は参考にしてください。
目次
ハイアールの電子レンジの良い評判・口コミ

ハイアールの電子レンジには、操作の簡単さや掃除のしやすさ、価格と機能のバランスを評価する声が寄せられています。
ここでは、購入者の感想をもとに、主な評価ポイントを5つに分けて見ていきましょう。
※口コミは各製品のレビュー掲載ページを参照しています。使用環境や感じ方には個人差があります。
操作が簡単で使いやすい
ハイアールの電子レンジは、普段のあたため操作を簡単に行える点が評価されています。
実際の口コミには、次のような声があります。
- シンプルな操作で使いやすく、あたため機能にも満足している(JM-FH17A/価格.com)
- 温度別のワンタッチボタンが使いやすく、設定に迷わず温められる(JM-FHR20A/価格.com)
- ダイヤル操作にすぐ慣れ、普段のあたためや解凍に使いやすい(JM-WFVH26A/価格.com)
ハイアールの電子レンジには、スタートボタンを押すだけで加熱時間を設定できるクイックスタートや、食品に適した加熱を行うオートメニューを搭載した機種があります。
たとえば、JM-FH17Aはスタートボタンを押した回数に応じて30秒ずつ加熱できるクイックスタートに対応しています。短時間だけ温めたいときに便利です。
JM-FHR20Aには、6種類の温度別ワンタッチボタンがあります。温めたい食品の仕上がり温度を選べるため、加熱時間を細かく設定する手間を減らせます。
操作方法は機種によって異なるため、購入前にボタンやダイヤルの配置も確認しておきましょう。
フラット庫内で掃除しやすい
庫内の掃除がしやすい点も、ハイアールの電子レンジで評価されているポイントです。
口コミでは、次のような感想があります。
- フラットタイプなので、汚れても簡単に拭き掃除できる(JM-FH17A/価格.com)
- 庫内がフラットで、大きな食品も温めやすく掃除も簡単(JM-WFVH20A/価格.com)
- 庫内が拭きやすく、手入れのしやすさに満足している(JM-WFVH26A/価格.com)
フラット庫内は、回転皿を使わずに食品を置ける構造です。ターンテーブル式と違い、庫内の底面を直接拭き取れるため、日常的な掃除の手間を減らせます。
電子レンジは、食品の油や水分が庫内に飛び散りやすい家電です。使用頻度が高い方は、日常的に掃除しやすいフラット庫内のモデルを選ぶとよいでしょう。
価格に対して機能が充実している
価格と機能のバランスを評価する口コミもあります。
- オートメニューが充実していて、使いやすさにも満足している(JM-FV16A/価格.com)
- 赤外線センサー付きで20Lのフラット庫内を備えており、価格に対してお買い得に感じた(JM-FHR20A/価格.com)
- オーブン付きで価格が手頃だったことが購入の決め手になった(JM-WFVH20A/価格.com)
ハイアールには、基本的なあたために特化した単機能レンジだけでなく、オーブンやグリル、自動調理に対応した製品もあります。
たとえば、JM-FV16Aは16Lのオーブンレンジで、20種類のオートメニューを搭載しています。あたためだけでなく、焼きいもやエコ煮込みといった調理にも対応可能です。
JM-WFVH20Aは20Lで、41種類のオートメニューを備えています。ハンバーグや焼き魚、プリンなど、レンジ以外の機能も活用したい方に適したモデルです。
ただし、価格が手頃でも、上位機種と同じ機能がすべて搭載されているわけではありません。購入時には、庫内容量や出力、センサー、調理メニューを比較しましょう。
コンパクトでも食品を出し入れしやすい
コンパクトな本体サイズながら、庫内に十分な広さを確保している点も評価されています。
- 横幅44cmで冷蔵庫の上にも設置しやすく、庫内も広く感じる(JM-FH17A/価格.com)
- 20Lの庫内は一人暮らし用として余裕があり、使いやすい(JM-WFVH20A/価格.com)
- 17Lでも庫内が意外と広く、普段のあたためには十分に感じる(JM-MH17B/価格.com)
電子レンジは、庫内容量だけで使いやすさが決まるわけではありません。庫内の幅や奥行、形状によって、食品の出し入れのしやすさが変わります。
JM-FH17Aは、本体幅が約44cmで、庫内幅は約30cmです。コンパクトな本体ながら、食品を置くスペースを確保しています。一人暮らしのキッチンにも適したサイズです。
JM-WFVH20Aも幅44cmのスリム設計を採用しており、20Lの容量を確保しながら限られたキッチンスペースを活用できます。
設置場所が狭いときは、本体寸法だけでなく、ドアを開けたときのスペースや食品を取り出すための空間も考えて選びましょう。
オートメニューで調理の手間を減らせる
オートメニューを使った調理の便利さも、ハイアールの電子レンジの魅力です。
口コミには、次のような評価があります。
- オートメニューが豊富で、いろいろな料理を簡単に作れる(JM-FV16A/価格.com)
- エコ煮込みでカレーなどを作れる点が便利(JM-WFVH20A/価格.com)
- オートメニューが多く、普段の調理に活用できる(JM-WFVH26A/価格.com)
機種によっては、食材を入れてメニューを選ぶだけで調理できるため、加熱時間や出力を細かく設定する手間を省けます。
たとえば、JM-FV16Aのエコ煮込みは、材料を一度に入れてボタンを押すだけで、カレーや肉じゃがなどを調理できる機能です。先に肉を炒めたり、途中で混ぜたりする手間を省けます。
また、JM-WFVH26Aはレンジとグリル、レンジとオーブンを組み合わせる二刀流調理に対応しています。複数の加熱方法を活用した料理を楽しみたい方におすすめです。
ただし、オートメニューは材料の量や容器、食材の状態によって仕上がりが変わるケースがあります。取扱説明書やレシピに記載された条件を守って使用してください。
ハイアールの電子レンジの悪い評判・口コミ

ハイアールの電子レンジには良い口コミがある一方で、あたためムラや加熱パワー、操作性などに不満を感じる声もあります。
電子レンジは食品の種類や量、容器によって仕上がりが変わるため、口コミの内容が自分の使い方にも当てはまるかを考えることが大切です。
食品によってあたためムラが気になることがある
電子レンジのあたためムラについては、気になるという口コミがあります。
- 大きなピザを温めたとき、熱い部分と冷たい部分が残った(JM-WFVH26A/価格.com)
- 食品によって温まり方に差が出ることがある(JM-FHR20A/価格.com)
あたためムラは、食品の厚みや水分量、置き方、加熱量などによっても発生します。大きな食品は厚みや形状によって加熱にムラが生じるケースが少なくありません。また、複数の食品を同時に温めるときも、置く場所によって加熱の進み方が異なることがあります。
あたためムラを抑えるには、食品の種類や量に加えて、フラット庫内とターンテーブル式の違いに合わせて食品を配置することが大切です。
フラット庫内の機種の場合
JM-FV16A、JM-FH17A、JM-WFVH20A、JM-FHR20A、JM-WFVH26Aはフラット庫内を採用しています。
フラット庫内では、回転皿の位置を意識する必要はありません。食品の形や量に合わせて、加熱しやすい位置に配置しましょう。複数の食品を同時に温めるときは、できるだけ重ならないようにしてください。
厚みのある食品や大きな食品は、取扱説明書や食品の表示に従い、必要に応じて途中で裏返したり、位置を変えたり、かき混ぜたりすると加熱ムラを抑えやすくなります。
ターンテーブル式の機種の場合
JM-MH17Bは、回転皿の上に食品を置いて加熱するターンテーブル式です。
食品や容器は、回転皿の回転を妨げない大きさのものを選び、回転皿の上に適切に置いてください。容器が庫内の壁に当たったり、回転を妨げたりすると、正常に加熱できない可能性があります。
大きな容器を使う場合は、回転中に庫内に接触しないかを確認しましょう。食品の置き方や容器の条件は、必ず機種の取扱説明書に従ってください。
どの機種にも共通する対策
- 厚みのある食品は、説明書や食品の表示に従って途中で裏返す、またはかき混ぜる
- 複数の食品を同時に温める際は、食品同士を重ねず、間隔を空ける
- 加熱後に必要な時間だけ置き、食品全体に熱をなじませる
- 温まりが足りないときは、様子を見ながら短時間ずつ追加加熱する
なお、機種によって推奨される食品の配置や加熱方法は異なります。ここで紹介した内容は一般的な注意点であり、個別の食品や機種に対する指定を示すものではありません。具体的な置き方や途中での裏返し・かき混ぜの要否は、購入した機種の取扱説明書で確認してください。
口コミだけでは、あたためムラの原因が製品の不具合なのか、食品や使用条件によるものなのか判断できません。通常の使用でも極端なあたためムラが続くときは、使用を中止し、販売店やメーカーに相談してください。
加熱パワーが物足りないと感じることがある
加熱出力については、もう少しパワーが欲しいという意見もあります。
- 赤外線センサーや庫内の広さには満足しているが、出力は500Wと控えめに感じる(JM-FHR20A/価格.com)
- 時短ボタンを使うと、あたためが足りないと感じることがある(JM-WFVH26A/価格.com)
電子レンジの出力は、食品を温める時間に関わる重要な仕様です。
たとえば、JM-FHR20Aは650W(60Hzのみ)・500W・200W相当の出力に対応しています。650Wは60Hz地域のみで使用でき、50Hz地域では500Wなどの出力を使用します。
一方、JM-WFVH20Aは900Wの短時間高出力に対応している点が特徴です。ただし、900Wで連続して使用できるわけではなく、約3分間の短時間機能です。定格連続高周波出力は600Wです。
最大出力だけを見て選ぶと、実際の使用感と異なる可能性があります。購入前には、短時間高出力と連続出力を区別して確認してください。
ドアの開閉音や操作性が気になることがある
ドアの開閉や操作感についても、口コミで気になる点が挙げられています。
- ドアを閉めるときに音が大きく感じる(JM-WFVH26A/価格.com)
- 本体の操作に慣れるまで、ダイヤルの操作感が気になる(JM-WFVH26A/価格.com)
電子レンジは、毎日何度もドアを開閉する家電です。ドアの開く方向や取っ手の位置、操作パネルの使いやすさは、日々の使い勝手に影響します。
たとえば、JM-FH17Aは横開き式、JM-WFVH20AとJM-WFVH26Aは全面縦開き式です。
横開き式は左右どちらかにドアが開く構造です。ドアが開く側に十分なスペースを確保できる場所に設置すると、食品を出し入れしやすくなります。一方、縦開き式はドアが手前に開く構造で、左右どちら側からでも食品を出し入れしやすい点が特徴です。
設置場所の高さや周囲のスペースによって使い勝手が変わるため、購入前に開閉方向も確認しましょう。
多機能なモデルは使い方に慣れる必要がある
オーブンレンジは、オートメニューや二刀流調理など、あたため以外の機能も充実しています。ただし、一般的なあたため操作とは手順が異なるため、使い方をマスターするまでに少し時間がかかるケースも珍しくありません。
たとえば、JM-WFVH26Aはレンジとグリル、レンジとオーブンを組み合わせた二刀流調理に対応しています。食材や料理に合わせて柔軟に加熱方法を切り替えられるのが魅力です。調理内容によって使用する付属品が異なるため、セラミック角皿や焼き網の使い分けは、取扱説明書で確認してください。
また、JM-FV16Aは20種類のオートメニューを備えていますが、すべての料理を自動調理できるわけではありません。作りたい料理がメニューに含まれているか、購入前に確認しましょう。
普段の使用があたためと解凍だけなら、単機能レンジのほうが操作を覚えやすい場合もあります。機能の数だけでなく、実際に使いたい機能があるかを確認してください。
ハイアールの電子レンジの特徴と種類

ハイアールの電子レンジは、大きく分けて単機能レンジとオーブンレンジの2種類に分類されます。
また、センサーの種類や庫内構造、電源周波数への対応も機種によってさまざまです。ここでは、製品を比較するときに知っておきたい基本的な特徴を解説していきます。
単機能レンジとオーブンレンジの違い
単機能レンジは、食品のあたためや解凍を中心に使いたい方に向いています。
今回紹介する単機能レンジは次の3機種です。
- JM-FH17A:17L・フラット庫内・13種類のオートメニュー
- JM-FHR20A:20L・赤外線センサー・19種類のオートメニュー
- JM-MH17B:17L・ターンテーブル式・クイックスタート
単機能レンジは、オーブンやグリルを搭載していない分、基本的なあたため操作が中心です。コンビニ弁当や冷凍食品、飲み物などを温めることが多い方なら、十分に使いやすいでしょう。
一方、パンやクッキーを焼いたり、グラタンに焼き目を付けたりする調理には対応していません。
オーブンレンジは、電子レンジのあたため機能に加えて、オーブンやグリルによる加熱調理ができます。
今回紹介するオーブンレンジは次の3機種です。
- JM-FV16A:16L・20種類のオートメニュー・エコ煮込み
- JM-WFVH20A:20L・41種類のオートメニュー・エコ煮込み
- JM-WFVH26A:26L・二刀流調理・角皿式スチーム
オーブンは庫内全体を加熱して食品を焼き上げる機能で、クッキーやケーキ、パンなどを作りたい方に適しています。
グリルは主にヒーターで食品の表面を焼く機能です。焼き魚やグラタンなど、表面に焼き色を付けたい料理に活用できます。
あたためと解凍だけで十分なら単機能レンジ、料理の幅を広げたいならオーブンレンジというように、普段の使い方に合わせて選びましょう。
赤外線センサーと湿度センサーの違い
電子レンジの自動あたため機能を比較するときは、センサーの種類も確認したいポイントです。
ハイアールの電子レンジには、赤外線センサーや湿度センサー、温度センサーを搭載したモデルのほか、センサーを搭載していないモデルもあります。
| センサー | 主な仕組み | 該当機種 |
|---|---|---|
| 赤外線センサー | 食品から放射される赤外線を検知する | JM-FHR20A・JM-WFVH26A |
| 湿度センサー | 食品から発生する蒸気などを検知する | JM-WFVH20A |
| 温度センサー | 温度を検知して加熱を調整する | JM-FV16A |
| センサーなし | 時間や出力を設定して加熱する | JM-FH17A・JM-MH17B |
赤外線センサーは、食品から出る赤外線を検知してあたためを調整する仕組みです。JM-FHR20Aは赤外線センサーを搭載し、自動あたために対応しています。
湿度センサーは、食品から発生する蒸気などを検知して加熱を調整する仕組みです。JM-WFVH20Aは湿度センサーを搭載しています。
JM-FV16Aは温度センサーを搭載しています。センサーの具体的な検知方法や加熱制御の仕組みは、各機種の公式仕様や取扱説明書で確認してください。
センサーが搭載されていれば、どのような食品でも均一に温まるわけではありません。食品の種類や量、容器などによって仕上がりは変わります。
自動あたためをよく使う方は、センサーの種類だけでなく、どの食品に対応しているかも確認してください。
フラット庫内とターンテーブル式の違い
電子レンジの庫内構造には、フラットタイプとターンテーブルタイプがあります。
フラット庫内は、回転皿を使わずに食品を置く構造です。大きなお弁当や四角い容器も置きやすく、庫内の底面を拭き掃除しやすい点が特徴です。
たとえば、JM-FH17Aは17Lながら庫内幅約30cmのフラット設計を採用しています。JM-FHR20Aも20Lのフラット庫内を備えています。
一方、JM-MH17Bはターンテーブル式です。回転皿の上に食品を置いて加熱するため、容器の大きさによっては回転中に庫内の壁に当たる可能性があります。
また、食品の置き方にも違いがあります。ターンテーブル式では、回転皿の回転を妨げない大きさの容器を選び、取扱説明書に従って食品を置くことが大切です。フラット庫内では、回転皿の位置を意識する必要はありませんが、食品の形や量に応じて配置し、複数の食品を同時に温めるときは、できるだけ重ならないようにしましょう。
大きなお弁当や四角い保存容器をよく使う方は、フラット庫内のモデルを優先するとよいでしょう。
50Hz・60Hzの両方に対応している
電子レンジを選ぶ際は、電源周波数への対応も確認してください。
日本の電源周波数は、地域によって50Hzと60Hzに分かれています。
- 50Hz:主に東日本
- 60Hz:主に西日本
今回紹介する6機種は、いずれも単相100Vの50Hz・60Hzに対応しています。ただし、機種によっては電源周波数によって使用できる出力が異なる点に注意が必要です。
たとえば、JM-FH17Aは650Wでの加熱が60Hz地域に限られます。50Hz地域では500Wや200W相当の出力を使用します。
引っ越しの予定がある方は、ヘルツフリーかどうかだけでなく、地域によって出力に違いがあるかも確認してください。
ハイアールの電子レンジがおすすめな人・おすすめしにくい人

ハイアールの電子レンジは、価格と機能のバランスを重視する方や、普段の食品のあたためを手軽に行いたい方に向いています。
一方で、特定の高機能を重視する場合は、ほかのメーカーの製品も比較したほうがよいでしょう。
ハイアールの電子レンジがおすすめな人
あたため・解凍を中心に使いたい人
普段の使用が食品のあたためや解凍を中心とする方には、単機能レンジが候補になります。
JM-FH17Aはクイックスタートに対応し、JM-FHR20Aは赤外線センサーによる自動あたために対応しています。必要な機能に絞られているため、操作方法が分かりやすい点もメリットです。
価格を抑えながらオーブン調理も楽しみたい人
予算を抑えつつ、あたため以外の調理にも使いたい方には、JM-FV16AやJM-WFVH20Aが候補です。
JM-FV16Aは16Lのコンパクトなオーブンレンジで、エコ煮込みや焼きいもなどのメニューを備えています。
JM-WFVH20Aは20Lで、41種類のオートメニューを搭載しています。料理の幅を広げたい方にも使いやすいモデルです。
大きなお弁当や保存容器を温める機会が多い人
コンビニ弁当や大きな保存容器を頻繁に温める方には、フラット庫内のモデルがおすすめです。
JM-FH17Aは17Lながら庫内幅約30cmを確保しています。JM-FHR20Aも20Lのフラット庫内を備えているため、大きめのお弁当を出し入れしやすいモデルです。
多機能な調理を楽しみたい人
二刀流調理やスチーム調理など、幅広い機能を求める方にはJM-WFVH26Aが候補です。
レンジとグリル、レンジとオーブンを組み合わせた二刀流調理に対応しており、角皿式スチームも利用できます。
ハイアール以外の製品も比較したい人
高出力で短時間のあたためを重視する人
機種によって短時間高出力の仕様は異なります。最大出力の数字だけでなく、通常使用時の定格連続出力も比較しましょう。
細かな調理設定や高度な自動調理を重視する人
作りたい料理や必要な機能が明確な場合は、ほかのメーカーの上位モデルも含めて比較すると、自分に合う製品を見つけやすくなります。
ハイアールの電子レンジの選び方

購入候補を絞るときは、庫内容量・加熱方式・センサー・操作性・設置場所を順に確認することが大切です。
温める食品の大きさに合わせて庫内容量を選ぶ
電子レンジの容量は、普段温める食品の大きさや量に合わせて選びます。
おおまかな目安は次のとおりです。
| 使用人数・用途 | 容量の目安 |
|---|---|
| 一人暮らしで飲み物やお弁当を温める程度 | 16~17L |
| 一人暮らしで大きめのお弁当や保存容器を使う | 17~20L |
| 二人暮らしで食品をまとめて温める | 20L前後 |
| 家族でオーブン調理も楽しみたい | 26L前後 |
ただし、庫内容量だけで使いやすさが決まるわけではありません。
たとえば、JM-FH17Aは17Lですが、庫内幅約30cmのフラット設計を採用しています。一方、JM-MH17Bも17Lですが、ターンテーブル式です。
容量とあわせて、庫内の幅・奥行・高さも確認してください。
必要な機能と予算のバランスで選ぶ
予算内で選ぶには、普段使う機能と、なくても困らない機能を分けることが大切です。
| 重視したいこと | 候補機種 |
|---|---|
| 基本的なあたため・解凍 | JM-MH17B |
| クイックスタートとフラット庫内 | JM-FH17A |
| 温度を指定した自動あたため | JM-FHR20A |
| コンパクトなオーブン調理 | JM-FV16A |
| 20Lで多彩なオーブン調理 | JM-WFVH20A |
| 二刀流調理やスチーム調理 | JM-WFVH26A |
パンやクッキーを焼く予定がなければ、オーブン機能を優先する必要はありません。
一方、料理を作る機会が多い方は、オートメニューやエコ煮込みなどの機能が役立つ可能性があります。
価格だけで決めず、追加される機能をどの程度使うか考えて選びましょう。
ドアの開閉方向と操作パネルを確認する
電子レンジのドアには、横開き式と縦開き式があります。
横開き式は左右どちらかにドアが開く構造です。ドアが開く側に十分なスペースを確保できる場所に設置すると、食品を出し入れしやすくなります。
縦開き式はドアが手前に開く構造で、左右どちら側からでも食品を出し入れしやすい点が特徴です。
今回紹介する機種の開閉方式は次のとおりです。
| 型番 | ドアの開閉方式 |
|---|---|
| JM-FV16A | 横開き式 |
| JM-FH17A | 横開き式 |
| JM-WFVH26A | 全面縦開き式 |
| JM-WFVH20A | 全面縦開き式 |
| JM-MH17B | 横開き式 |
| JM-FHR20A | 縦開き式 |
また、操作パネルの位置やボタンの大きさも確認したいポイントです。
電子レンジを棚の高い位置に置くときは、操作パネルが見やすいか、食品を無理のない姿勢で安全に取り出せるかを確認してください。
本体寸法だけでなく放熱スペースも確認する
電子レンジは、本体が設置場所に収まるだけでは不十分です。
機種によって、上部・背面・左右に必要な放熱スペースが異なります。とくにオーブンレンジは、使用中に本体や周辺が熱くなることがあります。
壁や家具との距離は、必ず取扱説明書の設置条件に従ってください。
JM-WFVH26Aは、背面・左右側面を壁際に設置できる「壁際フィット設計」を採用しています。ただし、すべての機種で同じ設置条件が適用されるわけではありません。
設置予定の棚の幅・奥行・高さを測り、機種ごとの放熱スペースを確保できるか確認しましょう。
付属品とお手入れ方法を確認する
オーブンレンジを選ぶ際は、付属品も確認してください。
たとえば、JM-FV16AとJM-WFVH20Aには角皿が付属します。JM-WFVH26Aにはセラミック角皿と焼き網がセットになっている仕様です。
中古品では角皿や焼き網が欠品しているケースも少なくありません。付属品を別途購入すると追加費用が発生するため、購入前に確認してください。
また、庫内の汚れを拭き取りやすい構造かどうかに加え、においを軽減する脱臭機能の有無も比較しましょう。
ハイアールのおすすめ電子レンジ6機種を比較

ここからは、ハイアールの電子レンジ6機種を比較します。
まずは容量や加熱方式、主な機能を確認して、自分に合うモデルを絞りましょう。
6機種の比較表
| 型番 | 発売年 | 容量 | 種類 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| JM-FV16A | 2025年 | 16L | オーブンレンジ | エコ煮込み・20種類のオートメニュー |
| JM-FH17A | 2024年 | 17L | 単機能レンジ | クイックスタート・13種類のオートメニュー |
| JM-WFVH26A | 2024年 | 26L | オーブンレンジ | 二刀流調理・角皿式スチーム |
| JM-WFVH20A | 2023年 | 20L | オーブンレンジ | 41種類のオートメニュー・エコ煮込み |
| JM-FHR20A | 2023年 | 20L | 単機能レンジ | 赤外線センサー・温度別ボタン |
| JM-MH17B | 2023年 | 17L | 単機能レンジ | ターンテーブル・クイックスタート |
※発売年は各機種の発売日をもとに記載しています。販売店の在庫状況とメーカーの製品掲載状況は異なるケースも少なくありません。オートメニュー数はメーカーが示す数え方を基準としています。
JM-FV16A|省スペースで自動調理も楽しめる16Lオーブンレンジ
JM-FV16Aは、コンパクトなサイズでオーブン調理も楽しみたい方におすすめの16Lオーブンレンジです。
エコ煮込みや焼きいもメニューなどを搭載しており、普段のあたためだけでなく、料理にも活用したい方に適しています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | JM-FV16A |
| 発売日 | 2025年5月15日 |
| 庫内容量 | 16L |
| 種類 | オーブンレンジ |
| レンジ出力 | 650W(60Hzのみ)・500W・200W相当・120W相当 |
| センサー | 温度センサー |
| オートメニュー | 20種類 |
| オーブン温度 | 40℃(発酵)、100~200℃ |
| 外形寸法 | 461×328(ダイヤルを含む場合は360)×293mm |
| 質量 | 約13.8kg |
| 主な機能 | エコ煮込み・焼きいも・清掃脱臭 |
| 付属品 | 角皿 |
※650Wは60Hz地域のみの短時間高出力です。出力の切り替えや連続運転の条件は取扱説明書で確認してください。寸法の順番は幅・奥行・高さです。括弧内の数値はダイヤルを含む場合の奥行を示します。
特徴は20種類のオートメニューとエコ煮込み
JM-FV16Aには20種類のオートメニューがあり、食材を入れてメニューを選ぶだけで、料理に適した加熱を自動で行えます。
エコ煮込みは、材料を一度に全部入れてボタンを押すだけで、カレーや肉じゃがなどを調理できる機能です。先に肉を炒めたり、途中で混ぜたりする手間を省けます。
また、オーブン機能とレンジ機能を組み合わせた焼きいもメニューも搭載しています。
庫内はフラット設計で、使用後の汚れを拭き取りやすい構造です。清掃脱臭メニューも備えているため、においが気になるときにも活用できます。
注意点は庫内容量とオーブン温度
JM-FV16Aの庫内容量は16Lです。大きな耐熱容器や複数の料理を一度に調理したい方には、20L以上のモデルのほうが使いやすいことがあります。
また、オーブン温度は100~200℃です。高温での本格的なオーブン調理を重視する方は、JM-WFVH20AやJM-WFVH26Aと比較してください。
コンパクトなオーブンレンジを探していて、日常の調理にも活用したい方に適したモデルです。
JM-FH17A|シンプルな操作で使える17L単機能レンジ
JM-FH17Aは、あたためや解凍を中心に使いたい方におすすめの17L単機能レンジです。
フラット庫内とクイックスタートを備えており操作がシンプルで、コンパクトな電子レンジを探している一人暮らしの方にも適しています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | JM-FH17A |
| 発売日 | 2024年11月1日 |
| 庫内容量 | 17L |
| 種類 | 単機能レンジ |
| レンジ出力 | 650W(60Hzのみ)・500W・200W相当 |
| センサー | なし |
| オートメニュー | 13種類 |
| 外形寸法 | 440×335(取っ手含360)×279mm |
| 質量 | 約11kg |
| 主な機能 | クイックスタート・フラット庫内 |
| ドア | 横開き式 |
※650Wは60Hz地域のみの短時間高出力です。定格連続高周波出力は350Wです。
特徴はクイックスタートと13種類のオートメニュー
JM-FH17Aには、クイックスタート機能があります。スタートボタンを押した回数に応じて30秒ずつ加熱できるため、短時間だけ温めたいときにも便利です。
また、13種類のオートメニューを搭載しています。お弁当やお惣菜、牛乳、コーヒー、ごはん、冷凍あたため、野菜の加熱など、普段使いに便利なメニューがそろっています。
庫内幅は約30cmで、四角いお弁当も出し入れしやすい構造です。
注意点はセンサーとオーブン機能がないこと
JM-FH17Aは単機能レンジのため、オーブンやグリルによる調理はできません。
また、センサーを搭載していないため、センサーによる自動温度調整を重視する方はJM-FHR20Aなどを比較してください。
普段はあたためと解凍が中心で、操作の簡単さや掃除のしやすさを重視する方に向いています。
JM-WFVH26A|二刀流調理に対応した26Lオーブンレンジ
JM-WFVH26Aは、レンジとオーブン・グリルを組み合わせた調理を楽しみたい方におすすめの26Lオーブンレンジです。ハイアールの「Milaly」シリーズに属します。
二刀流調理や角皿式スチーム、時短解凍などを備えており、調理機能が充実しています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | JM-WFVH26A |
| 発売日 | 2024年11月20日 |
| 庫内容量 | 26L |
| 種類 | オーブンレンジ(角皿式スチーム) |
| レンジ出力 | 1000W・600W・500W・200W・100W相当 |
| センサー | 赤外線センサー |
| オートメニュー | 32種類 |
| オーブン温度 | 30~45℃(発酵)、100~250℃ |
| 外形寸法 | 480×390(ダイヤル含407)×357mm |
| 質量 | 約16.7kg |
| 主な機能 | 二刀流調理・時短解凍・角皿式スチーム |
| 付属品 | セラミック角皿・焼き網 |
※1000Wは約3分間の短時間高出力機能です。連続高周波出力は600Wです。オーブンの220~250℃は5分間の運転後、自動的に210℃へ切り替わります。
特徴はレンジとグリル・オーブンを組み合わせる二刀流調理
JM-WFVH26Aの特徴は、二刀流調理です。
レンジでも使えるセラミック角皿を活用し「レンジとグリル」「レンジとオーブン」の加熱方法を組み合わせます。加熱工程は自動で切り替わるため、調理時間や手間を軽減できるのが魅力です。
また、角皿式スチームにも対応。付属の角皿に水を張り、焼き網を組み合わせることで簡易スチームとして役立ちます。
さらに、赤外線センサーを搭載しているため、食品の表面温度を検知して的確な加熱調整が可能です。
オーブンは100~250℃に対応しており、クッキーやパンなどの焼き上げにも活用できます。
注意点は設置スペースと機能の多さ
JM-WFVH26Aは26Lで、今回紹介する6機種のなかでは最も大きな容量です。
本体幅は480mm、奥行は390mmあるため、設置場所の寸法を事前に確認してください。
また、多機能な分、基本的なあたためだけを使う方には機能を持て余す可能性があります。
二刀流調理やスチーム、オーブン調理を活用したい方に向いているモデルです。
JM-WFVH20A|41種類のオートメニューを備えた20Lオーブンレンジ
JM-WFVH20Aは、コンパクトなサイズと多彩な調理機能を両立したい方におすすめの20Lオーブンレンジです。
41種類のオートメニューを搭載しており、幅44cmのスリム設計で限られたキッチンスペースにも置きやすい点が特徴です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | JM-WFVH20A |
| 発売日 | 2023年11月15日 |
| 庫内容量 | 20L |
| 種類 | オーブンレンジ |
| レンジ出力 | 900W・600W・500W・200W・100W相当 |
| センサー | 湿度センサー |
| オートメニュー | 41種類 |
| オーブン温度 | 30~65℃(発酵)、100~250℃ |
| 外形寸法 | 440×379(取っ手含423)×327mm |
| 質量 | 約15kg |
| 主な機能 | エコ煮込み・トースト・グリル・オーブン |
| 付属品 | 角皿 |
※900Wは約3分間の短時間高出力機能です。連続高周波出力は600Wです。220~250℃は5分間の運転後、自動的に210℃へ切り替わります。
特徴は41種類のオートメニューとエコ煮込み
JM-WFVH20Aには、41種類のオートメニューがあります。
ハンバーグや焼き野菜、焼き魚、グラタン、プリンなど、さまざまな料理に対応しています。
また、エコ煮込みは、材料を一度に入れてボタンを押すだけでカレーや肉じゃがなどを調理できる機能です。
トースト機能も搭載しているため、朝食の準備にも活用できます。
庫内はワイドフラットタイプで、広めの容器を置きやすく、使用後の拭き掃除もしやすい構造です。
注意点は縦開きドアと設置条件
JM-WFVH20Aは全面縦開き式です。冷蔵庫の上など高い位置に置く際は、ドアを開けたときの位置に注意してください。
また、オーブン機能を使用すると本体周辺が熱くなる場合があります。設置条件を守り、十分な放熱スペースを確保してください。
あたためだけでなく、オーブン調理や自動調理も楽しみたい方に向いているモデルです。
JM-FHR20A|赤外線センサーを搭載した20L単機能レンジ
JM-FHR20Aは、オーブン機能は必要ないものの、自動あたための使いやすさを重視したい方におすすめの20L単機能レンジです。
赤外線センサーと温度別ワンタッチボタンを搭載しています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | JM-FHR20A |
| 発売日 | 2023年11月15日 |
| 庫内容量 | 20L |
| 種類 | 単機能レンジ |
| レンジ出力 | 650W(60Hzのみ)・500W・200W相当 |
| センサー | 赤外線センサー(単眼) |
| オートメニュー | 19種類 |
| 温度設定 | −10~90℃ |
| 外形寸法 | 469×353(取っ手含395)×296mm |
| 質量 | 約13kg |
| 主な機能 | 温度別ワンタッチボタン・お好み温度設定 |
| 庫内形状 | フラット型 |
| ドア | 縦開き式 |
特徴は6種類の温度別ワンタッチボタン
JM-FHR20Aは、食品を好みの温度に温めるためのワンタッチボタンを備えています。
また、温度はマイナス10℃から90℃の範囲でお好み通りに設定可能です。
たとえば、アイスクリームを少し柔らかくしたいときや、バターを使いやすい状態にしたいときにも活用できます。
庫内は20Lのフラットタイプで、大きめのお弁当も入れやすい構造です。赤外線センサーによって食品から出る赤外線を検知し、自動あたためにも対応しています。
注意点はオーブン機能がないことと出力
JM-FHR20Aは単機能レンジのため、オーブンやグリルによる調理はできません。
また、レンジ出力は650W(60Hzのみ)・500W・200W相当です。高出力で短時間に温めたい方は、ほかのモデルと比較してください。
温度を指定した自動あたためを重視し、オーブン機能を必要としない方に向いています。
JM-MH17B|基本的なあたために適した17L単機能レンジ
JM-MH17Bは、基本的なあたためや解凍を中心に使いたい方におすすめの17L単機能レンジです。
今回紹介する6機種のなかではシンプルな構造を採用しています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | JM-MH17B |
| 発売日 | 2023年11月1日 |
| 庫内容量 | 17L |
| 種類 | 単機能レンジ |
| レンジ出力 | 650W(60Hzのみ)・500W・200W相当 |
| センサー | なし |
| 庫内形状 | ターンテーブル式(直径255mm) |
| 外形寸法 | 440×320(取っ手含354)×258mm |
| 質量 | 約11kg |
| 主な機能 | クイックスタート・ごはん・のみもの |
| ドア | 横開き式 |
| 付属品 | ガラス製丸皿・回転ローラー |
特徴は必要な操作に絞ったシンプル設計
JM-MH17Bは、普段使いが多い「ごはん」「のみもの」などのあたために対応しています。
クイックスタート機能も搭載されており、スタートボタンを押した回数に応じて30秒ずつ加熱時間を伸ばすことが可能です。
操作ボタンが比較的少ないため、複雑なメニューを使わず、基本的なあたためを中心に利用する方に適しています。
注意点はターンテーブル式であること
JM-MH17Bは、今回紹介する6機種のなかで唯一のターンテーブル式です。
食品を置く回転皿のサイズによっては、大きな容器が入らないことがあります。また、庫内の掃除では回転皿を取り外して洗う必要があります。
使用時は、容器が回転皿の回転を妨げないか確認してください。回転中に庫内の壁に当たる大きさの容器は避け、食品の置き方についても取扱説明書の指示に従いましょう。
大きなお弁当を頻繁に温める方や、庫内の掃除のしやすさを重視する方は、JM-FH17AやJM-FHR20Aなどのフラットタイプと比較してください。
基本的なあたため機能を備えたシンプルな電子レンジを探している方に向いています。
ハイアールの電子レンジを中古で購入するときの注意点

希望する機能を備えたハイアールの電子レンジが新品では予算に合わない場合、中古品も選択肢です。
ただし、同じ型番でも使用頻度や保管状況によって状態は異なります。価格だけで決めず、庫内の汚れやドアの状態、動作確認の内容、購入後の保証を確かめてください。
庫内の状態と付属品を確認する
中古の電子レンジを選ぶ際は、外観だけでなく、食品を温める庫内やオーブン機能の部品も確認します。店頭では、次の箇所を見てください。
- 庫内の天井や側面に焦げ付きがないか
- 庫内に油汚れや食品のにおいが残っていないか
- 庫内の底面に傷や変色がないか
- ドアのガラスにひびや大きな傷がないか
- ドアの開閉がスムーズにできるか
- 操作パネルのボタンやダイヤルが正常に反応するか
また、オーブンレンジを中古で購入するときは、付属品の確認が欠かせません。今回紹介した機種の主な付属品には次のようなものがあります。
| 型番 | 主な付属品 |
|---|---|
| JM-FV16A | 角皿 |
| JM-WFVH20A | 角皿 |
| JM-WFVH26A | セラミック角皿・焼き網 |
| JM-MH17B | ガラス製丸皿・回転ローラー |
角皿や焼き網が欠品していると、オーブン調理などの機能を十分に活用できない場合があります。
メーカー純正の部品であってもすべての機種で共通して使えるわけではないため、型番を照合して対応する部品を選びましょう。
動作確認の内容と保証条件を確かめる
中古の電子レンジは、動作確認済みと記載されていても、確認した機能や方法が販売店によって異なります。
購入前には、次の項目を確認してください。
- 電源が入るか
- 操作ボタンやダイヤルが反応するか
- あたため・解凍が問題なく行えるか
- ドアを閉めた状態で加熱できるか
- 異常な音やにおいが発生しないか
- オーブンやグリルが正常に動作するか
- センサーやオートメニューが使用できるか
保証については、期間だけでなく、対象となる不具合や対応方法も確認しましょう。消耗品や購入者の不注意による故障は対象外となる場合があるため、修理・交換・返金のどの方法で対応してもらえるかも事前に確認しておくと安心です。
名古屋で中古電子レンジを探すならReroomへ

名古屋で、庫内の状態や付属品を実物で見てから中古電子レンジを選びたい方は、Reroom(リルーム)へお越しください。電子レンジやオーブンレンジを含む中古家電を販売しています。
- 商品の状態はA~Dの4段階で表示
- 製造から5年以内の高年式家電を中心に取り扱い
- 電子レンジの保証は購入日から90日間
- 保証の有無や期間、対象範囲は商品ごとにご案内
写真だけでは判断しにくい庫内の汚れや傷、におい、ドアの開閉具合などを実物で確かめられる点が、店頭購入の利点です。商品の状態や付属品、保証条件は商品ごとの案内や個別の商品情報で確認し、気になる点は購入前に問い合わせましょう。
Reroomでは、保証対象の電子レンジに購入日から90日間の保証を設けています。不具合が発生した場合は、同等品との交換で対応します。保証の有無や適用条件は商品ごとに異なるケースがあるため、購入前に確認してください。(お持ち帰りで購入された場合、保証対応には商品の店頭への持ち込みが必要です。)
▶Reroomよくある質問
購入者都合による返品・交換は受け付けておらず、保証書の再発行にも対応していないため、購入時に保証内容を確認し、保証書は大切に保管しましょう。
また、買い替えなどで不要になった電子レンジがある場合は、Reroomの買取サービスも利用できます。電子レンジを含む家電の買取を扱っていますが、製造年や状態、型番、付属品などによって査定結果は異なるため、買取の可否や査定条件は事前に相談しましょう。
※すべてのハイアール製品や特定の型番が常時販売されているとは限りません。入荷状況や在庫を確認し、自分の状況に合った方法を選んでください。
ハイアールの電子レンジに関するよくある質問

Q. ハイアールの電子レンジは壊れやすい?
A. 口コミだけで、ほかのメーカーより壊れやすいとは判断できません。長期間問題なく使用できているという口コミがある一方、初期不良などの報告も見られます。長く使うためには、庫内を定期的に清掃し、通気口をふさがないように設置するなど、取扱説明書に記載された使用方法を守ることが大切です。
Q. ハイアールの電子レンジは50Hzと60Hzの両方で使える?
A. 今回紹介した6機種は、すべて50Hz・60Hzの両方に対応しているため、東日本・西日本のどちらでも使用できます。ただし、電源周波数によって使用できる出力が異なる機種もあるため、仕様を確認しましょう。
Q. ハイアールの電子レンジはオーブン機能も使える?
A. オーブン機能を搭載したモデルなら使用できます。今回紹介した6機種では、JM-FV16A・JM-WFVH20A・JM-WFVH26Aがオーブンレンジです。JM-FH17A・JM-FHR20A・JM-MH17Bは単機能レンジのため、クッキーやケーキなどのオーブン調理には対応していません。
Q. ハイアールの電子レンジであたためムラを防ぐには?
A. 庫内構造と食品の種類に合わせて置き方や加熱方法を工夫しましょう。
フラット庫内の機種では、回転皿の位置を意識する必要はありません。食品を重ねすぎず、複数を同時に温める際は間隔を空けることがポイントです。
一方、JM-MH17Bのようなターンテーブル式では、回転皿の回転を妨げない大きさの容器を選び、取扱説明書に従って食品を置いてください。
厚みのある食品を途中で裏返す、かき混ぜるといった方法もありますが、必要な操作は食品や機種によって異なります。具体的な加熱方法は取扱説明書を確認しましょう。
Q. ハイアールの電子レンジの寿命は何年?
A. 寿命は使用頻度や環境によって異なるため、一律にはいえません。長年使用すると、加熱性能の低下や部品の劣化が起こる場合があります。異常な音やにおい、加熱不良が見られたら使用を中止し、修理費用と買い替え費用を比較して判断しましょう。
Q. Reroomでハイアールの電子レンジを購入できる?
A. Reroomでは電子レンジを含む中古家電を取り扱っています。ただし、ハイアールの特定型番が常時販売されているとは限りません。在庫は随時入れ替わるため、希望する型番があるとは限りません。電話やWebでの在庫確認には対応していないため、最新の在庫状況は店頭でご確認ください。
Q. Reroomでは使わなくなった電子レンジを買い取ってもらえる?
A. Reroomでは電子レンジを含む家電の買取を扱っています。ただし、すべての製品が買取対象になるわけではありません。製造年や状態、型番などによって査定結果が異なるため、買取可否や査定条件は事前に相談してください。
ハイアールの電子レンジの評判まとめ

ハイアールの電子レンジには、操作の簡単さやフラット庫内の掃除のしやすさ、価格に対する機能の充実度を評価する声があります。
一方で、食品によってあたためムラが気になる点や、加熱パワー、ドアの開閉音などに不満を感じる口コミも少なくありません。
今回紹介した6機種は、それぞれ特徴が異なります。
- JM-FV16A:2025年発売。コンパクトな16Lオーブンレンジで、自動調理も楽しみたい人向け
- JM-FH17A:17Lのフラット庫内と簡単な操作性を重視する人向け
- JM-WFVH26A:二刀流調理やスチーム調理を活用したい人向け
- JM-WFVH20A:20Lでオーブン・グリル・自動調理を楽しみたい人向け
- JM-FHR20A:赤外線センサーによる自動あたためを重視する人向け
- JM-MH17B:基本的なあたためを中心に使う人向け
電子レンジを選ぶときは、口コミの評価だけでなく、普段温める食品の大きさや調理方法、設置スペースも考慮してください。とくに、庫内容量や庫内構造、必要な加熱機能を比較すると、自分の使い方に合ったモデルを選びやすくなります。
新品では予算が合わない方には、中古品も選択肢です。名古屋市西区で中古電子レンジを探している方は、中古家電を取り扱うReroomも選択肢の一つです。商品の清掃状況や動作確認の内容を店頭で確認し、サイズや状態、保証内容に納得したうえで購入を検討してください。
監修者
河上 洋介
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