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AQUA(アクア)の冷蔵庫の評判は?壊れやすい?口コミからわかる後悔しない選び方
AQUA(アクア)の冷蔵庫が気になっていても「壊れやすい」「買って後悔する」といった評判を見ると、購入をためらう方もいるでしょう。
実際の口コミには、冷凍室の使いやすさやデザインを評価する声がある一方、野菜室の広さ・配置への不満や故障の報告もあります。
ただし、一部の口コミだけで、AQUAの冷蔵庫が壊れやすいと判断することはできません。
この記事では、AQUAの冷蔵庫の評判が分かれる理由や故障時の対応、購入前に知っておきたい注意点を解説します。
主要モデルの違いも比較するので、自分の生活に合う冷蔵庫を選ぶ際の参考にしてください。
目次
AQUAの冷蔵庫の評判は?満足する人と後悔する人の違い

AQUAの冷蔵庫に対する評価は、機種の収納構造と普段の食生活によって分かれます。冷凍食品を多く保存する方と、生鮮野菜をよく使う方とでは、求める使い勝手が異なるためです。
まずは実際の口コミから、満足した点と購入前に注意したい点を見ていきましょう。
冷凍室の収納力やデザインを評価する口コミ
食品を分けて収納できる冷凍室や、奥行きを抑えた設計を評価する口コミがあります。
【良い口コミ】
- 冷凍室が3段に分かれていて使いやすく、運転音も静かに感じた(AQR-20A)
- 奥行きが浅いため、キッチンのカップボードからのはみ出しを抑えられた(AQR-TZ51N)
- デザインが気に入り、冷凍室に食品を多く収納できる点にも満足している(AQR-TZ51N)
例えば、201LのAQR-20Aは冷凍室が3段の引き出し構造になっており、冷凍食品や作り置きを種類別に分けて収納できます。アイスは上段、作り置きは中段など、食品ごとに収納場所を決められる点が特徴です。
一方、AQR-TZ51Nは奥行きを抑えた設計が評価されています。キッチンの収納家具と横並びに置いたとき、冷蔵庫だけが大きく前に出ることを避けたい方には魅力となるでしょう。
ただし、3段の冷凍室や薄型設計は、AQUAのすべての冷蔵庫に共通するわけではありません。気になる口コミがあれば、どの型番について書かれたものなのか確認することが大切です。
野菜室の広さや使い勝手に不満を感じる口コミ
全体的には満足していても、野菜室の広さや配置、冷蔵庫本体の横幅に不満を感じる声もあります。
【悪い・気になる口コミ】
- 大きな独立野菜室がなく、野菜の収納スペースが物足りない(AQR-TZ51)
- 奥行きは浅いものの横幅が広く、自宅への搬入に苦労した(AQR-TZ51N)
- 野菜室が一番下にあり、自分には使い勝手がよくなかった(AQR-26R)
AQUAには冷凍室の容量を重視したモデルがあり、野菜室の広さや配置は機種によって異なります。
例えば、AQR-26Rは中央に冷凍室、最下段に野菜室を配置した構造です。冷凍食品を頻繁に取り出す人には使いやすい配置でも、毎日の料理で野菜を使う人は、かがんで取り出す動作を負担に感じるかもしれません。
また、AQR-TZ51Nのように奥行きを抑えたモデルでも、横幅が広いと、玄関や廊下を通せず搬入できない場合があります。
冷蔵庫の評判を参考にするときは、収納力の評価だけでなく、冷凍食品のストック量や野菜を使う頻度と照らし合わせて、収納室の容量や配置を選びましょう。
AQUAの冷蔵庫は壊れやすい?故障や運転音の口コミを検証

AQUAの冷蔵庫には、冷却不良や初期不良を報告する口コミがあります。
ただし、一部の口コミだけでは、AQUAがほかのメーカーより壊れやすいとは判断できません。
購入を検討する際は、不具合の報告内容に加えて、正常な運転でも起こり得る現象や、メーカーの保証内容を把握しておくことが大切です。
冷却不良や初期不良の報告はある?
冷却不良や購入時の不具合を経験したという口コミはあります。
- AQR-SV27P:購入した製品に不具合があり、新しい製品へ交換された
- AQR-36R:使用約1年4か月で冷凍室の温度が0℃付近に上がり、氷がすべて溶けた
ただし、不具合の口コミがあるからといって、AQUA全体が壊れやすいとは限りません。販売台数に対してどの程度の故障が起きているかは分からず、ほかのメーカーとの比較もできないためです。
また、製品が交換された例があっても、同じ対応を受けられるとは限りません。購入時の不具合が心配な方は、保証期間だけでなく、交換を申し出られる期間や条件も含めて購入先を選びましょう。
音がうるさい・冷えないと感じる原因は?
冷蔵庫から音が聞こえても、故障とは限りません。次のような音は、部品の動作や温度変化に伴い、通常の運転でも発生します。
| 音の種類 | 考えられる原因 |
|---|---|
| ブーン | コンプレッサーやファンモーターの運転音 |
| ポコポコ・シューシュー | 冷媒が冷却回路を流れる音 |
| パキパキ・ビシッ | 庫内のプラスチック部品の膨張・収縮による音 |
また、冷蔵庫が水平に設置されていなかったり、本体が壁や周囲の物に接触していたりすると、振動によって音が大きくなる場合があります。
音の種類だけで判断せず、設置状態を確認し、庫内の瓶類などが振動していないかも確かめることが大切です。
冷え方については、設置直後か、それまで正常に使えていたかによって、確認すべき点が異なります。
設置直後は、電源を入れてから庫内が十分に冷えるまで約4〜24時間かかり、暑い時期には24時間以上かかることもあります。
一方、これまで正常に使えていた冷蔵庫で突然冷凍食品が溶けた場合は、使用開始直後の冷却時間とは別の問題です。
扉の閉まり具合や温度設定、食品の詰め込みすぎを確認し、改善しない場合は購入店やメーカーに点検を依頼してください。
故障した場合のメーカー保証と修理サポート
AQUAの冷蔵庫のメーカー保証期間は、原則として購入日から1年間です。ただし、次の部品については5年間の保証期間が設けられています。
- 冷媒循環回路(圧縮機・凝縮器・冷却器・毛細管・配管)
- 冷気循環用ファン・ファンモーター
すべての故障が5年間保証されるわけではないため、購入時には保証書で対象部品や適用条件を確認してください。
実際に不具合が発生した場合は、型番・製造番号・購入日・症状を整理し、まず購入店へ相談しましょう。購入店への相談が難しい場合は、AQUAの修理サービス相談窓口も利用可能です。
また、販売店が独自に設けている延長保証や、中古品を購入した際の保証は、メーカー保証とは条件が異なる場合があります。購入前にそれぞれの保証期間と対応内容を確認しておくことが重要です。
AQUAの冷蔵庫は冷凍室が広い?容量と野菜室の使い勝手を比較

AQUAには、冷凍食品のまとめ買いや作り置きを想定した大容量の冷凍室を備えるモデルがあります。複数の引き出しに食品を分けて収納できる点も特徴です。
ただし、冷凍室を重視した設計がすべての人に合うとは限りません。野菜室の広さや配置にも違いがあるため、普段どのような食品を多く保存するかによって適したモデルは変わります。
冷凍室の公称容量と実際の収納スペースは違う
冷凍室の広さを比較するときは、定格内容積だけでなく、食品収納スペースの目安も確認しましょう。
例えば、AQR-TZ42A(420L)の冷凍室は定格内容積146Lですが、食品収納スペースの目安は左右合計87Lです。自動製氷を使わず、製氷ユニットを取り外した場合は91Lになります。
定格内容積は、JIS規格に基づき、温度制御に必要のない棚やケースなどを外した状態で算出した容量です。実際に食品を収納できる空間とは異なるため、数字の大きさだけで収納力を判断するのは適切ではありません。
AQR-TZ42Aの冷凍室は、6つのボックスに分かれています。肉や魚、冷凍野菜、作り置きのおかずなどを種類別に整理できるため、保存場所を決めて管理したい方に向いた構造です。
一方、大きな保存容器や冷凍食品の袋を入れたい場合は、各ボックスの深さや幅も確認しておきましょう。容量に余裕があっても、容器の形状によっては収まらないことがあるためです。
野菜室が小さいモデルもある!冷凍室とのバランスに注意
AQUAの冷蔵庫は、モデルによって野菜を収納する場所や容量が大きく異なります。
例えば、400L前後のAQR-TZ42AとAQR-S40Aでは、次のような違いがあります。
| 比較項目 | AQR-TZ42A | AQR-S40A |
|---|---|---|
| 冷蔵庫全体の定格内容積 | 420L | 401L |
| 野菜の収納場所 | 冷蔵室内の野菜ルーム | 独立した野菜室 |
| 野菜用スペースの定格内容積 | 単独の記載なし | 91L |
| 野菜用の食品収納スペースの目安 | 25L | 59L |
| 野菜の出し入れ | 冷蔵室の扉を開けて取り出す | 真ん中の野菜室を引き出す |
AQR-TZ42Aは冷蔵室内に野菜ルームを設ける一方、冷凍室を大きく確保した設計です。冷凍食品や作り置きを多く保存し、生鮮野菜は必要な分だけ購入する家庭なら、購入候補になるでしょう。
一方、AQR-S40Aは91Lの独立した野菜室を中央に配置しており、2Lのペットボトルを立てて収納できる構造です。野菜をまとめ買いする方や、毎日の料理で野菜を使う方に向いています。
冷蔵庫全体の容量が近くても、冷凍室と野菜室の配分は同じではありません。購入後の収納不足を避けるため、普段の買い物や調理の習慣に合わせて、それぞれの収納スペースを比較しましょう。
「見える野菜室」など食材を管理しやすい機能もある
AQUAには、野菜室の容量だけでなく、保存している食品の確認しやすさに配慮したモデルもあります。
DELIE+シリーズのAQR-V46A(458L)は、冷蔵室の扉を開けると、野菜室の中身が見える構造です。野菜室を引き出さずに残っている食材を確認できるため、献立を考えるときや買い物前の在庫確認に役立ちます。
また、チルドルームの一部を野菜の保存にも使える「ベジチルド」を備えている点も特徴です。ただし、独立した野菜室の定格内容積は79L、食品収納スペースの目安は42Lで、AQR-S40Aの91L・59Lより小さくなっています。
野菜を多く収納したいのか、残量の確認や日々の出し入れを重視するのかによっても、適したモデルは異なります。
AQUAの冷蔵庫はどれがおすすめ?使い方別に代表モデルを比較

AQUAの冷蔵庫は、冷凍食品を中心に保存するか、生鮮野菜も多く使うかによって候補が変わります。ここでは、使い方別に代表モデルの仕様と、選ぶ際のポイントを整理しました。
一人暮らしで冷凍食品をストックしたい人|AQR-20A(201L)
冷凍食品や作り置きを使う機会が多く、コンパクトな冷蔵庫でも冷凍室の広さを確保したい方に向いたモデルです。
| 項目 | AQR-20A |
|---|---|
| 全体の定格内容積 | 201L |
| 冷蔵室 | 133L〈107L〉 |
| 冷凍室 | 68L〈45L〉 |
| 野菜の収納 | 独立した野菜室なし |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 530×601×1,375mm |
| 自動製氷 | なし |
冷凍室は3段の引き出し構造で、少量ずつ買い足した食品と、まとめて作ったおかずの保存場所を分けられます。冷凍食品に頼る日が多い方だけでなく、自炊した料理を小分けにして保存したい方にも候補となるでしょう。
天面は耐熱温度100℃のテーブルで、オーブンレンジを置けます。レンジ用の棚を別に置くスペースがない場合にも候補となります。ただし、レンジのサイズや必要な放熱スペースは事前に確認してください。
一方、野菜は冷蔵室内に収納するため、飲み物や調味料と一緒に入れたときの収まりも考えておきましょう。野菜をまとめ買いする方は、冷凍室の広さだけで決めないことが大切です。
まとめ買いが多く冷凍室を重視する人|AQR-36A(362L)
冷凍食品をまとめ買いしつつ、生鮮野菜も保存したい方には、独立した野菜室を備えたAQR-36Aが候補になります。
| 項目 | AQR-36A |
|---|---|
| 全体の定格内容積 | 362L |
| 冷蔵室 | 184L〈154L〉 |
| 冷凍室 | 100L〈54L〉 |
| 野菜の収納 | 最下段の独立野菜室:78L〈48L〉 |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 600×685×1,775mm |
| 自動製氷 | なし |
冷凍室は中央に上下2段で配置され、どちらか一方だけを開けて食品を取り出せます。普段使う食品と予備のストックを分けておけば、必要な食品を探す際に両方の引き出しを開ける手間を減らせます。
AQR-36Aは製氷皿に水を入れて氷を作るタイプです。自動製氷を使いたい方は、同じ定格内容積のAQR-S36Aも比較してみてください。こちらは野菜ボックスを備え、冷気を直接野菜に当てずに冷やす構造も採用しています。氷を使う頻度や野菜の保存方法に合わせて選びましょう。
野菜の収納や出し入れを重視する人|AQR-S40A(401L)・AQR-V46A(458L)
野菜をよく使う方は、中央に野菜室がある2機種を比べてみましょう。冷蔵庫全体の容量が大きい機種ほど、野菜室も広いとは限りません。
| 項目 | AQR-S40A | AQR-V46A |
|---|---|---|
| 全体の定格内容積 | 401L | 458L |
| 冷蔵室 | 209L〈151L〉 | 238L〈180L〉 |
| 冷凍室 | 101L〈52L〉 | 141L〈73L〉 |
| 野菜の収納 | 中央の独立野菜室:91L〈59L〉 | 中央の見える野菜室:79L〈42L〉 |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 600×600×1,850mm | 595×715×1,850mm |
| 自動製氷 | あり | あり |
野菜の収納量を優先するならAQR-S40A、冷凍室の広さや野菜の残量の確認しやすさも重視するならAQR-V46Aが候補です。
冷凍食品を長く保存したい場合は、冷凍室の性能区分も比較しましょう。AQR-S40Aは、上段と下段で貯蔵期間の目安が異なります。
- 上段:ツースター/冷凍食品の貯蔵期間の目安は約1か月
- 下段:フォースター/冷凍食品の貯蔵期間の目安は約3か月
これらの期間は目安で、食品の種類や保存状態、使用条件によって変わります。
一方、AQR-V46Aは冷凍室全体がフォースターです。野菜室の広さに加え、長く保存する冷凍食品の量や収納する場所も考えて選びましょう。
冷凍食品を種類別に整理したい人|AQR-TZ42A(420L)
肉・魚・冷凍野菜・作り置きなど、保存する食品の種類が多い方には、冷凍室を細かく分けて使えるAQR-TZ42Aが候補です。
| 項目 | AQR-TZ42A |
|---|---|
| 全体の定格内容積 | 420L |
| 冷蔵室 | 274L〈203L〉 |
| 冷凍室 | 146L〈87L〉 |
| 野菜の収納 | 冷蔵室内の野菜ルーム:〈25L〉 |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 700×635×1,825mm |
| 自動製氷 | あり |
6つのボックスに加え、冷凍室用のLED照明も備えています。冷凍室の奥に何を入れたか分かりにくいと感じている方は、食品の分け方だけでなく、庫内の見やすさも比較してみてください。
冷凍保存の機能にも特徴があり、通常より低温で保存する「旬鮮冷凍」と、庫内の温度変化を抑える「おいシールド冷凍」を備えています。肉や魚を買い置きし、保存中の霜や解凍時のドリップが気になる方にとっては、比較のポイントになるでしょう。
旬鮮冷凍は30日後に自動で終了し、継続するときは再設定が必要です。使用中は通常より電力を消費するため、保存する食品の量や期間に合わせて使い分けてください。
AQUAの冷蔵庫で後悔しないために確認したいこと

AQUAの冷蔵庫を購入するときは、容量やデザインだけでなく、設置条件や省エネ性能、日常的な使いやすさも比較することが大切です。
特に薄型設計や大容量の冷凍室に魅力を感じている方は、自宅のキッチンの広さや、普段の食品の保存方法に合っているかを考えて選びましょう。
薄型でも設置できるとは限らない!幅と扉の開閉スペース
AQUAには奥行きを抑えた冷蔵庫がありますが、薄型だからといって狭い場所にも設置できるとは限りません。
例えば、AQR-TZ42Aは奥行き635mmの薄型設計ですが、本体幅は700mmあります。一方、AQR-S40Aは幅・奥行きともに600mmで、本体幅はAQR-TZ42Aより100mm小さい設計です。
冷蔵庫は、本体が収まるだけでは不十分です。扉を開いたり、引き出しを手前に出したりするスペースも欠かせません。
AQUAのTZシリーズでは、冷蔵庫の扉を家具より前に出して設置する場合と、前面をそろえる場合で必要なスペースが異なります。壁やキッチン収納の位置によっては、扉を十分に開けられず、庫内の棚を取り外せないこともあります。
さらに、搬入経路にも注意が必要です。玄関や廊下、階段などは、本体寸法に10cm程度の余裕を持たせることを目安に、幅や高さを測っておきましょう。
採寸するときは、次の3点を押さえてください。
- 設置場所の幅・奥行き・高さと、周囲に必要な放熱スペース
- 扉や引き出しを開いたときのスペース
- 玄関・廊下・階段などの搬入経路と、手すりやドアノブなどの障害物
設置条件は機種によって異なります。候補を絞ったら、型番ごとの据付寸法図と自宅で測った寸法を照らし合わせましょう。
小型の方が電気代が安いとは限らない!省エネ性能の比較
冷蔵庫は容量が小さいほど消費電力量も少ないと思われがちですが、実際には機種ごとに違いがあります。
| 型番 | 定格内容積 | 年間消費電力量 |
|---|---|---|
| AQR-14A | 139L | 288kWh/年 |
| AQR-20A | 201L | 258kWh/年 |
AQR-20Aはインバーターを搭載しており、AQR-14Aより容量が62L大きいものの、年間消費電力量は30kWh少ないモデルです。このように、容量だけでは省エネ性能を判断できません。
ただし、年間消費電力量は規定の測定条件で算出した数値です。実際の電気代は、設置環境、扉の開閉回数や食品の量といった使用状況、電力契約によって変動します。
本体価格に加えて年間消費電力量も比較し、購入後の維持費を含めて検討してください。
棚の配置・冷凍室の引き出し・製氷機のお手入れ
冷蔵庫の使いやすさは、庫内の広さだけでは決まりません。食品の出し入れやお手入れにかかる手間も、選ぶときのポイントです。
例えば、AQR-20Aは冷蔵室の棚の高さや奥行きを変更できるため、保存する食品や容器に合わせて収納を調整できます。また、自動製氷機能を備えたAQR-S40Aには、取り外して洗える製氷ユニットが採用されています。
購入時には、次のような日常の使い方も想像してみてください。
| 確認項目 | 購入前に見ておきたいこと |
|---|---|
| 冷蔵室の棚 | よく使う保存容器や鍋を収納できるか |
| 冷凍室の引き出し | 大きな冷凍食品の袋が入り、奥の食品も取り出せるか |
| 製氷機 | 自動製氷の有無と、給水タンク・製氷部品のお手入れ方法 |
自動製氷は、氷を頻繁に使う家庭には便利な機能ですが、給水タンクや製氷部品の定期的なお手入れも必要です。
機能が多いほど使いやすいとは限りません。普段の買い物や料理、掃除の習慣と照らし合わせ、必要な機能を備えたモデルを選ぶことが大切です。
AQUAの冷蔵庫を予算内で購入するなら中古品も選択肢

希望する容量や機能を備えたAQUAの冷蔵庫が、新品では予算に合わないこともあるでしょう。その場合は、製造年の新しい中古冷蔵庫も候補に入れてみてください。
名古屋市で中古冷蔵庫をお探しなら、Reroom(リルーム)へお越しください。名古屋市西区の店頭で、商品の状態や使い勝手を見ながら選べます。
年式や使用感を店頭で比べられる
Reroomでは、製造から5年以内の家電を中心に取り扱い、販売前にクリーニング・メンテナンス・動作確認を行っています。
中古品は同じ型番でも状態が異なるため、価格だけで決めずに実物を見比べることが大切です。店頭で見ておきたいのは、次のような点です。
- ドアパッキンに傷みがないか
- 庫内に気になるにおいがないか
- 棚や必要な付属品がそろっているか
商品の傷や使用感は4段階のランクで表示し、個別の注意点も値札に記載しています。実物と値札の表示を照らし合わせ、傷や使用感も踏まえて、価格に納得できる商品を選べます。
品ぞろえは入荷状況によって変わるため、ご希望のAQUAの型番があるとは限りません。容量や冷凍室・野菜室の使い勝手を重視する方は、ほかのメーカーも含めて比較してみてください。
保証や配送・設置にも対応
冷蔵庫には、購入日から180日間の保証をお付けしています。保証期間内の不具合は、同等品との交換で対応しており、お持ち帰りで購入した商品は店頭への持ち込みが必要です。
大型冷蔵庫を自分で運ぶのが難しい方は、配送・設置もご相談ください。対応の可否や料金は、配送先や設置階、搬入経路によって異なります。
買い替えで今の冷蔵庫が不要になる場合は、購入時に買取や有料引き取りについてスタッフへ相談できます。引き取りの対象や費用は、購入時にあわせてご確認ください。
AQUAの冷蔵庫に関するよくある質問

Q. AQUA(アクア)の冷蔵庫はどこの国のメーカー?
A. AQUAは2012年に日本で誕生した家電ブランドで、中国のハイアールグループに属しています。三洋電機の冷蔵庫・洗濯機事業を継承していますが、ブランドの発祥地と製造国は別です。
Q. AQUAとハイアールの冷蔵庫は何が違う?
A. 同じハイアールグループの別ブランドです。AQUAには薄型のTZシリーズなどがあり、製品構成や搭載機能はハイアールと異なります。価格だけでなく、寸法や冷凍室・野菜室の配置も比べて選びましょう。
Q. AQUAの冷蔵庫は何年使える?寿命と買い替えの目安は?
A. AQUAの冷蔵庫が何年使えるかは、使用状況や設置環境によって異なり、一律に寿命を示すことはできません。
修理を検討する際の参考になるのが、補修用性能部品の保有期間です。AQUAの冷蔵庫では、製品の機能を維持するために必要な部品を製造打ち切り後9年間保有するとしています。
ただし、これは製品の寿命や修理を保証する期間ではありません。冷え方に異常がある場合は、使用年数だけで判断せず、修理の可否や費用を確認したうえで買い替えを検討してください。
AQUA冷蔵庫の評判まとめ

AQUAの冷蔵庫は、冷凍室の収納力やデザインを評価する声がある一方、野菜室の広さや配置などに不満を感じる人もいます。評判だけで購入を決めず、普段の食品の保存方法や設置スペース、必要な機能と照らし合わせて選びましょう。
冷凍食品や作り置きが多い方は冷凍室の収納構造を、野菜をよく使う方は野菜室の容量や位置を重視すると、候補を絞れます。また、希望する新品が予算に合わない場合は、高年式の中古冷蔵庫も選択肢の一つです。
Reroom(リルーム)では、高年式の中古家電を中心に、クリーニングや動作確認を行った商品を販売しています。外観や庫内の状態にこだわって選びたい方は、店頭で実物を比較してみてください。
Reroomの営業時間は10:00〜19:00で、水曜・木曜は定休日です。購入は店頭のみとなるため、ご来店の際は店舗情報・アクセスで場所をご確認ください。
監修者
寺坂 健吾
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