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冷蔵庫から音がする!異音の原因・対処法をチェック

■投稿日 2026年2月3日
■更新日 2026年2月3日
冷蔵庫を開ける手

夜中や早朝の静かな時間帯に、冷蔵庫から「ブーン」「カタカタ」といった音が聞こえて気になったことはありませんか?

普段は気にならなかった音が急に大きく感じられたり、今まで聞いたことのない音がしたりすると「もしかして故障?」「修理が必要?」と不安になってしまいますよね。

実は、冷蔵庫から音がするのは珍しいことではなく、そのほとんどは正常な動作音です。

しかし、中には放置すると故障につながる異音や、買い替えを検討すべきサインもあります。

大切なのは、音の種類を正しく理解し、適切に対処することです。

この記事では、冷蔵庫から聞こえる音の種類別に原因と対処法を詳しく解説します。

また、修理や買い替えをしたほうがいい冷蔵庫の特徴、さらには古い冷蔵庫をお得に処分する方法までご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

冷蔵庫から出る音の種類と対処法

ハテナとひらめきのイメージ

冷蔵庫から聞こえる音は、耳を澄ますと「ブーン」という低い振動音や「カタカタ」という乾いた音「キュルキュル」という高い音など、実にさまざまです。 

ここでは、よくある異音のパターンを挙げ、それぞれの原因と自分ですぐにできる対処法をまとめました。

まずはお手元の冷蔵庫の音がどのパターンに当てはまるか、チェックしてみましょう。

「ブーン」「ジー」という音

「ブーン」「ジー」という低い連続音は、冷蔵庫内部のコンプレッサーやファンが動く音です。

これは冷蔵庫が冷却機能を働かせている音で、基本的には正常な動作音といえます。

ただし音が大きすぎる場合は、設置環境が影響している可能性もあるため注意が必要です。

次のポイントを一度確認してみましょう。

確認ポイントチェック内容・対処法
壁との距離背面や側面に5〜10cm程度のすき間を確保する
床の水平床が水平か確認し、必要に応じて付属の調整脚で高さを調整する
冷蔵庫の上物を置いていないか確認し、振動を増幅させる要因を取り除く

「カラカラ」「カリカリ」という音

庫内の送風ファンに霜や異物が付着していたり、ファン自体が劣化していたりすると、回転時に「カラカラ」「カリカリ」という音が出る場合があります。

 「運転中だけ音が鳴る」「以前より音が大きくなった」「冷蔵庫の奥から音が聞こえる」といった症状がある場合は、ファンまわりの不具合が原因となっている可能性が高いでしょう。

ただし、庫内の食品や容器、製氷皿などが振動しているケースや、冷蔵庫本体が壁や家具に触れて共振しているだけのこともあります。

まずは配置換えや設置場所の調整を試してみてください。

それでも収まらない場合は、以下の対処を検討しましょう。

  • 庫内を空にして電源を切り、霜を完全に取り除く
  • ファンや霜取り装置の点検・交換をメーカーに依頼する

「カタカタ」という音

「カタカタ」という断続的な音は、冷蔵庫本体の振動が周囲の物に伝わって発生していることが多いです。

また、冷蔵庫内の棚や引き出しがしっかり固定されていない場合に起こることもあります。

以下の点をチェックして、振動の原因を取り除きましょう。

  • 冷蔵庫の上に置いた物を移動させる
  • 冷蔵庫の側面が壁や家具に触れていないか確認し、すき間を確保する
  • 冷蔵庫内の棚や引き出しが正しい位置にセットされているか確認する
  • 製氷皿や保存容器がきちんと収まっているか確認する

ただし扉を開けると音が止まる場合は、ファンや内部部品の振動が影響している可能性もあります。

音が大きくなってきた、金属音に近い場合は、点検を検討すると安心です。

「ガタガタ」という音

「ガタガタ」という大きめの振動音は、冷蔵庫が不安定な状態で設置されているときに発生します。

床の傾きや、調整脚の高さが合っていないことが主な原因です。

冷蔵庫の設置状態を見直しましょう。

  • 水平器を使って床の水平を確認する
  • 冷蔵庫の四隅にある調整脚を回して、がたつきがなくなるように調整する
  • フローリングなど硬い床の場合は、振動吸収マットの使用を検討する

上記を試しても改善しない場合は、床自体の傾きが大きい可能性があります。

厚みのある耐震・調整用マットを敷くか、設置場所の変更を検討するといいでしょう。

賃貸住宅の場合は、管理会社への相談も検討してください。

「キュルキュル」という音

冷蔵庫のキュルキュル音は、部品の摩耗や動作負荷が関係していることが多く、注意が必要な異音の一つです。

この音が頻繁に聞こえる場合は、以下の対応を検討してください。

  • 冷蔵庫の電源を切り、数時間放置して霜を溶かす
  • 冷蔵庫の通気口周辺の掃除を行う

改善しない・音が大きくなる場合は、ファンモーターの交換が必要な可能性があります。

自分で対処しようとせず、メーカーや修理業者に相談しましょう。

「コンコン」「トントン」という音

冷蔵庫の「コンコン」という音は、主にダンパーサーモ(冷蔵庫内の温度を適切に保つために冷気の流れを調整する装置)の作動によるものです。

また、冷媒ガスが液体に変わったり、冷蔵庫の内部パーツが膨張・収縮したりする際に「コンコン」「トントン」といったたたくような音が出ることもあります。

こちらは基本的には正常な動作音ですが、規則的な音がずっと続いたり冷蔵室だけが冷えないなど別の症状があったりする場合は、故障の可能性もあります。

早めに点検を依頼しましょう。

修理・買い替えた方がいい冷蔵庫の特徴

注意

寿命や故障が近い冷蔵庫には、異音以外にも共通する特徴があります。

「冷却機能は正常だから大丈夫」「まだ買い替えなくても良さそう」と迷っている方は、以下のチェックポイントもあわせて確認しておきましょう。

電気代が急激に上がった

冷蔵庫は経年劣化や不具合で冷却効率が落ちると、設定温度を維持しようとしてコンプレッサーが過剰に稼働し、通常よりも多くの電力を消費してしまいます。

ライフスタイルが変わっていないのに電気代が急激に高くなった場合は、冷蔵庫が寿命を迎えているサインかもしれません。

もし心当たりがあるなら、完全に故障してしまう前に買い替えを検討したほうがいいでしょう。

冷蔵庫は早めの買い替えがおすすめ

「買い替えは高額だから」「修理すればまだ使える」と購入をためらう方も多いかもしれません。

しかし、最新の冷蔵庫は10年前のモデルと比べて省エネ性能が大幅に向上しています。

そのため、古い機種を無理に使い続けるよりも、思い切って買い替えたほうが月々の電気代が安くなり、長期的には経済的になるケースも少なくありません。

まずは「現在の冷蔵庫を修理した際にかかる費用と電気代」と「新しく購入した場合の費用と節約できる電気代」をそれぞれ比較して、どちらがお得かシミュレーションしてみることをおすすめします。

「製氷機能」に不調がある

実は、冷蔵庫の中で最も早く壊れやすいのが自動製氷機です。

「氷ができない」「形がいびつ」といった症状がでたら、寿命のサインかもしれません。

  • 氷がまったくできない
  • 氷ができるまでに異常に時間がかかる
  • 氷の大きさや形が不揃いになる
  • 氷が途中で詰まり、落ちてこない
  • 製氷時にガリガリ、カラカラと異音がする など

もしお使いの冷蔵庫の使用年数が8〜10年を超えているなら、たとえ製氷機だけを直したとしても、すぐにコンプレッサーなどの基幹パーツが故障してしまうリスクがあります。

その場しのぎの修理を繰り返して出費を重ねるよりも、最新モデルへの買い替えを検討したほうが、結果的にトータルのコストを低く抑えられるでしょう。

冷えが弱くなっている

異音とともに冷却性能の低下が見られる場合は、冷蔵庫の心臓部であるコンプレッサーや冷媒循環システムに問題が発生している可能性があります。

  • 冷蔵室の温度が上がり、食品が傷みやすくなっている
  • 冷凍室の霜が溶けかけている、または完全に凍らない
  • 庫内の温度設定を強くしても改善しない
  • 製氷機の氷が小さくなった、または製氷されなくなった

冷却機能の低下は食品の安全性に直結する重大な問題です。

冷媒漏れやコンプレッサーの故障が原因の場合、修理費用は高額になることが多いため、買い替えを優先的に検討すべきでしょう。

10年前後使用している

冷蔵庫の一般的な寿命は、およそ10年といわれています。

たとえ今は問題なく動いていたとしても、使用期間が10年近くになると以下のようなリスクが高まるため注意が必要です。

10年以上使用している冷蔵庫のリスク

  • 突然の故障リスクが高まる
  • 修理部品の生産が終了しており、修理ができない可能性がある
  • 最新モデルと比べて電気代が高くなりやすい
  • 修理費用が割高になりやすい

完全に壊れてから慌てて買い替えを検討すると、じっくり比較する時間もなく、納得のいく冷蔵庫を選べない可能性があります。

10年という節目を迎えたら、突然の故障で困る前に、買い替えを前向きに検討してみましょう。

音がする冷蔵庫は「査定に出す」のがおすすめ

買取イメージ

冷蔵庫から異音がすると「もう捨てるしかない」と考えがちですが、軽微な動作音や振動程度であれば、買取してもらえる可能性は十分にあります。

高額な処分費用を払って廃棄する前に、まずは一度査定を受けてみることをおすすめします。

メリット① 処分費用が不要

冷蔵庫は「家電リサイクル法」の対象製品であるため、粗大ごみとして処分できません。

廃棄する際には、所定の「リサイクル料金」と「収集運搬費」を自己負担で支払う必要があります。

冷蔵庫処分のコスト目安

内訳費用の目安
リサイクル料金約3,700〜4,700円
収集運搬費約1,000〜2,000円
合計約4,000〜6,000円前後

※費用はメーカーや回収方法、依頼先によって異なります。

買取業者に引き取ってもらえれば、これらの処分費用が一切かからないだけでなく、状態によっては現金を受け取れる可能性もあります。

査定自体は無料で行っている業者がほとんどなので、お金を払って捨てる前に、まずは一度査定を受けてみるのがおすすめです。

メリット② 引っ越し・買い替えの負担軽減

冷蔵庫を新調する際や引っ越しのタイミングでネックになるのが「古い冷蔵庫の処分」です。

自力で処分しようとすると、自治体の指定場所を調べたり、重い本体を玄関先まで運び出したりと、多大な労力が必要になります。

その手間の多さに、どうすべきか悩んでしまう方も少なくないでしょう。

その点、出張買取サービスを利用すれば、専門スタッフが自宅まで直接引き取りに来てくれるため、運び出しの手間や時間を大幅にカットできます。

また、査定でついた金額を新しい冷蔵庫の購入資金に充てることも可能です。

「買い替えたいけれど予算が気になる」という場合でも、今の冷蔵庫を「資産」として次に活かすことで、トータルの出費を賢く抑えられるでしょう。

少しでも高く売るためのチェックリスト

冷蔵庫の査定額を上げたいなら、査定前に以下の準備をしておくのがおすすめです。

準備具体的な方法
外側と内側の清掃棚やケースを外し、中性洗剤で軽く洗う。外側は乾いた布で拭き、汚れや指紋を落としておく
脱臭電源を切って扉を開け、重曹や市販の脱臭剤を入れてしばらく置く。においが残る場合は庫内を乾燥させる
付属品を揃える説明書、保証書、卵ケース、製氷皿など、購入時の付属品があれば一緒に用意する
型番・製造年の確認ドア内側のシールを確認し、型番と製造年を事前にメモしておく

「異音があるため買取できません」と断られた場合に備えて、買取不可の場合でも安く回収してくれる業者を候補に入れておくと安心です。

買取業者と回収業者を別々に探す手間が省け、スムーズに冷蔵庫を処分できます。

冷蔵庫を売るならReroomにおまかせください

買取スタッフと冷蔵庫

Reroom(リルーム)は、名古屋市にある大型リサイクルショップです。

冷蔵庫や洗濯機といった大型家電はもちろん、テーブルやソファといった家具も幅広く買取・販売対象としています。

Reroomの特徴

  • 売り場面積300坪、商品点数2,000点を誇る大型倉庫型店舗
  • 郊外立地ならではの広さを活かした、圧倒的な品揃え
  • 家具・家電を中心に、毎日大量の商品を仕入れ
  • スピーディーな査定を行い、その場で現金化にも対応

Reroomは店頭買取にも対応していますが、持ち運びが難しい冷蔵庫には、出張買取の利用がおすすめです。

スタッフがご自宅まで伺い、出張料・手数料無料で査定を行います。

買取額にご納得いただければそのまま搬出まで一括で行うため、とにかく手間がかかりません。

また、名古屋市近郊なら最短30分で対応することも可能となっているため、お急ぎの方にも便利にお使いいただけます。

「引っ越しで急いでいる」「仕事が忙しくて対応できる時間がない」など、お困りならぜひ一度ご相談ください。

Reroomの概要はこちら

項目内容
店舗名Reroom リルーム
住所〒452-0811 愛知県名古屋市西区砂原町43−2
電話番号052-908-0302
営業時間10:00〜19:00
定休日水・木(買取は年中無休)
駐車場14台完備

まとめ

冷蔵庫

冷蔵庫から発生する音の多くは正常な動作音ですが、中には故障や寿命を知らせる重要なサインが隠れていることもあります。

「まだ冷えているから」と放置してしまうと、突然の故障で大切な食材を台無しにしてしまうかもしれません。

少しでも違和感を覚えたら、なるべく早めに対処しましょう。

もし冷蔵庫の買い替え・処分を検討しているなら、まずは査定を受けてみるのがおすすめです。

たとえ異音がしていても、正常に動作する冷蔵庫であれば買取対象になる可能性は十分にあります。

本来かかるはずの処分費用を節約できるだけでなく、思わぬ臨時収入になることもあるため、ぜひ一度試してみてください。

名古屋市近郊で冷蔵庫を売却するなら

もし名古屋市近郊で冷蔵庫の査定を検討中なら、ぜひReroom(リルーム)にご依頼ください。

Reroomの特徴

  • 売り場面積300坪、商品点数2,000点を誇る大型倉庫型店舗
  • 郊外立地ならではの広さを活かした、圧倒的な品揃え
  • 家具・家電を中心に、毎日大量の商品を仕入れ
  • スピーディーな査定を行い、その場で現金化にも対応

もちろん冷蔵庫以外の家電・家具買取のご依頼も大歓迎です。

出張費・査定料は無料となっておりますので、ぜひお気軽にご依頼ください。

スタッフ

監修者

黒田 真一

Reroom(リルーム)スタッフの黒田です。冷蔵庫は毎日使うものだからこそ、いつもと違う音がすると心配になりますよね。しかしこの記事でご紹介したように、異音のすべてが故障というわけではありません。簡単な調整や掃除で解決できることも多いので、まずは落ち着いて対処してみてください。 それでも「やっぱり買い替え時かな」と感じたら、古い冷蔵庫を処分する前に一度査定に出してみることをおすすめします。動作する冷蔵庫なら、意外な値段がつくかもしれません。 私たちReroomでも、冷蔵庫の査定・買取を行っています。査定料や出張料は無料となっておりますので、年式が古くても、音が気になる冷蔵庫でも、まずはお気軽にご相談ください。大切に使ってこられた冷蔵庫を、次に必要とされる方へつなぐお手伝いをさせていただきます。