COLUMN
安い家電量販店はどこだ?ポイントや値引きをランキングで紹介
「一番安い家電量販店ってどこ?」という気持ちはよくわかります。
しかし、家電量販店の販売価格は常に変化しています。
今日はヤマダデンキが安くても、次の日にはビックカメラが安いというケースばかりなので、安い家電量販店のランキングは作れないのです。
とはいえ、別の要素でランキングは作れます。
本稿では次の3つに着目して、売上高上位の大手家電量販店をランク付けしています。
- ポイント還元率の高さ
- 値引きへの期待の高さ
- 独自サービスのユニークさ
どの家電量販店を利用するかの参考にしてください。
目次
ポイント還元率が高い家電量販店ランキング

家電製品の安さを重視するなら、ポイントの還元率の高さに注目してみましょう。
ポイントは現金代わりに使え、還元率が高いほど安い家電量販店と考えられるからです。
実際は商品ごとに還元率が変わったりポイントに有効期限があったりと、単純に比較はできないものの、安い家電量販店の目安の一つにはなります。
| ランキング | 家電量販店名 | 還元率 |
|---|---|---|
| 1位 | ヤマダデンキ | 原則10% |
| 1位 | ビックカメラ | 原則10% |
| 1位 | コジマ | 原則10% |
| 4位 | ジョーシン | 原則1% |
| 4位 | ノジマ | 原則1% |
| 4位 | エディオン | 原則1% |
| 7位 | ケーズデンキ | 0% |
ポイント還元率が高い家電量販店第1位
ポイント還元率のランキング第1位は、ヤマダデンキ、ビックカメラ、コジマの3つです。
いずれも購入金額の原則10%、条件によっては11.5%の高い還元率でポイントがもらえます。
ヤマダデンキ
10%というポイント還元率の高さは、750以上という店舗数の多さと同様に、ヤマダデンキが売上日本一の座を守り続けている理由でしょう。
ヤマダデンキではポイントカード会員やスマホアプリ会員、クレジット機能付きのLABIカード会員を対象に、多くの商品の購入額の10%をポイントで還元しています。
ただし、店舗やオンラインストアの利用が1年間ないと、ポイントは無効になるので注意してください。
おすすめのポイントの貯めかた
より効率よくポイントを貯めるなら、セゾンポイントも貯められる「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード」がおすすめです。
ヤマダポイントとは別に1.5%のセゾンポイントで還元してもらえるほか、高レートでANAマイルにも移行できます。
ビックカメラ・コジマ
両社を同時に扱っている理由は、ビックカメラがコジマを傘下に収めており、ポイントの内容もほぼ同一だからです。
ビックカメラとコジマではポイントカードやスマホアプリの会員を対象に、時計など高額商品の一部をのぞき、購入額の10%をポイントで還元しています。
ポイントの有効期限は最後の買い物から2年間で、ヤマダデンキより長くなっていますが、うっかり無効にならないよう定期的に利用するのがよいでしょう。
おすすめのポイントの貯めかた
効率よくポイントを貯めたい方におすすめは「ビックカメラSuicaカード」の利用です。
JR東日本が発行するSuicaといっしょになったカードで支払うと、通常よりも1.5%多くポイント還元を受けられます。
ジョーシン
関西圏を中心に店舗を展開する、ジョーシンのポイント還元率は原則1%と低めです。
しかし支払方法や別のポイントカードの提示で、還元率は2%までアップするほか、セールなどで、ポイント還元率が特別に高い商品も登場します。
注意して売り場を見ると、20パーセント還元というものも見つかるでしょう。
おすすめのポイントの貯めかた
クレジットカード機能付きのジョーシンカードの利用で0.5%のポイントが上乗せされることと、楽天とdポイント、Vポイントの二重取りができることが、ジョーシンのポイントの特徴です。
楽天やdポイント、Vポイントの還元率は0.5%なので、ジョーシンクレジットカードとの併用で、最大2%まで還元率を上げられます。
特定の家電量販店だけでなく、多くの加盟店で使える共通ポイントが貯まるのも魅力です。
ポイントを多く貯める方法
ポイントは現金代わりに使えるので、効率よく貯めるほど家電量販店を安く利用できることになります。
上で見た「おすすめのポイントの貯めかた」とあわせて、できるだけ多くのポイントを貯めてください。
同じ家電量販店を使い続ける
同じ家電量販店を使い続けるのが、ポイントを貯める近道です。
家電量販店を使い分けているとポイントはなかなか貯まりませんし、有効期限も切れてしまいます。
ご自宅近くの家電量販店を選ぶのが基本ですが、同じネットショップを使い続けるのもよいでしょう。
倍率が高くなる機会を利用する
家電量販店の多くは、ポイントが効率よく貯まる機会を用意しています。
セールにあわせて特定の商品の還元率が2倍、場合によっては20倍になったりもするのです。
とはいえ、すべての家電量販店の倍率が高くなる機会をチェックするのも大変でしょう。
同じ家電量販店を使い続けるのは、倍率が高くなる機会を逃さないためにも重要です。
支払方法に注意する
クレジットカード払いではポイントが付かなかったり、逆に特定のクレジットカードなら還元率が高くなったりと、家電量販店のポイントには細かなルールがあります。
ポイントを効率よく貯めるために、家電量販店の利用前に支払方法をチェックしておきましょう。
値引きは期待しない
家電量販店のポイントは、店頭での値引きの代わりとなっています。
それだけにポイントに力を入れている家電量販店ほど、店頭での値引きは期待できません。
現金での値引きを重視するなら、最初からポイントを用意していないところを利用するか、ポイントはいらないと断った上での交渉がおすすめです。
値引きを期待できる家電量販店ランキング

安く販売している家電量販店のランキングは難しいものの、値引きが期待できるところのランキングは比較的容易です。
なぜなら家電製品の値引きへの期待は、ポイントサービスに力を入れているところほど低くなると考えられるからです。
とはいえ値引きは後にもある通り、販売スタッフさんの裁量や来店のタイミングなどに大きく左右されるところに注意してください。
| ランキング | 家電量販店名 |
|---|---|
| 1位 | ケーズデンキ |
| 2位 | ノジマ |
| 2位 | エディオン |
| 2位 | ジョーシン |
| 5位 | ヤマダデンキ |
| 5位 | ビックカメラ |
| 5位 | コジマ |
値引きを期待できる家電量販店1位
値引きに期待できる家電量販店は、なんといってもケーズデンキです。
ポイント還元サービスはおこなっていませんが、公式ホームページに「その場でズバッと!会員様限定現金値引!」とうたっています。
ケーズデンキ
ポイントよりも現金値引きというケーズデンキの方針が支持されているのは、1位のヤマダデンキに迫る550以上の店舗数と、業界5位の売上高にも表れています。
ケーズデンキで現金値引きをしてもらうには「あんしんパスポート」の発行が条件ですが、店頭申し込みで即日発行してくれますし、会計時に提示するとさらに5%の値引きが受けられます。
保証にも役立つ「あんしんパスポート」
値引きに必要な「あんしんパスポート」は、ケーズデンキ独自の保証でも役立ちます。
商品限定とはいえ提示するだけで、3年・5年・10年の保証延長が受けられるのです。
家電の購入では値段ばかりに目がいきがちですが、独自の保証延長や無料配達といった特典にも注目してください。
値引きをできるだけ引き出す方法
1位で0%のケーズデンキほどではありませんが、2位のノジマやエディオン、ジョーシンのポイント還元率が原則1%と低いのは、それだけ値引きに期待できると考えましょう。
次の方法を参考に、できるだけ大幅な値引きを引き出してください。
ライバル店と比較する
家電量販店はライバル店と常に競争しています。
近くのライバル店の販売価格を元に、同じ水準までの値引きをお願いしてみましょう。
「価格ドットコム」の価格を引き合いに出すのも有効ですが、やりすぎては元も子もなくなるので要注意です。
販売スタッフさんをを持ち上げる
「あなたから買いたい」など、販売スタッフさんを持ち上げるのも有効です。
スタッフさんも悪い気はしないはずなので、裁量いっぱいの値引きを引き出せるかもしれませんし、場合によってはそれ以上の値引きも期待できます。
まとめ買いを条件にする
スタッフさんの裁量を超えた値引きには、店長さんなどの決済が必要になりますが、そのためには上の立場の人たちを説得しやすくなる買い方が有効です。
たとえば新生活の家電製品一式など、購入金額が大きくなるほど、スタッフさんも上の立場の人たちと交渉しやすくなるでしょう。
週末など特定の時期を狙う
売り上げが必要であろう時期を狙えば、値引きに応えてくれやすくなります。
具体的には週末や夕方など、家電量販店が少しでも売り上げを伸ばしたいと考えているタイミングがよいでしょう。
ポイントは断る
すでに解説した通り、ポイントと値引きには深い関係があります。
ポイントも値引きもと欲張らずに、あらかじめポイントは必要ないことを告げておけば、値引きが通りやすくなります。
ユニークなサービスで家電量販店を選ぶ

ポイントや値引きに注目するのもよいですが、家電量販店独自のサービスも上手く使うのも、家電製品を安く購入するコツといえます。
ここからは、入会特典の大きさなど独自のサービスで目を引く家電量販店を見ていきましょう。
入会特典の大きさならノジマ
関東地方を中心に出店するノジマはポイント還元率は原則1%ですが、モバイル会員になると大きな特典がついてきます。
たとえば入会時には500円のクーポンがもらえますが500ポイント相応であり、ほかの家電量販店なら5,000〜5万円の買い物が必要なものです。
また会員の誕生日には、買い物した金額に応じて300〜2,000ポイントがもらえるのも、ノジマの特典の魅力です。
下取りサービスもユニークなノジマ
近年では家電量販店で下取りのアピールを目にする機会も増えましたが、ノジマは下取りサービスもユニークです。
LINEとWebで提供されるサービス「下取りチェッカー」を利用して、いくつかの質問に答えることで、買い替えたい家電製品の下取り価格がわかります。
冷蔵庫やドラム式洗濯機、テレビ、電子レンジ、炊飯器などが対象で「下取りチェッカー」は24時間無料で利用できます。
うまく利用できれば、家電製品を大幅に安く購入できるでしょう。
買取サービスならヤマダデンキ
ヤマダデンキでは不要になった家電製品の、買取サービスをおこなっています。
下取りと異なる点は、新たに商品を購入せずとも利用できるところです。
ヤマダデンキの買取りサービスの便利さは、公式サイト内で事前査定がおこなえるところです。
対象はエアコンや冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなど16ジャンルで、家電の買い替え時に利用すれば、大幅に安く購入できるかもしれません。
iPhoneやスマ-トフォンなどデジタル家電が中心ですが、ビックカメラも買取サービスをおこなっています。
保証の手厚さならエディオン
地域密着型の店舗展開で西日本を中心に支持されているエディオンは、保証の手厚さが特徴です。
会員に配布されるエディオンカードのポイント還元率は原則1%ですが、税別5,000円以上の商品に長期保証が付いてくるところに注目してください。
パソコンなどは5年、エアコンや冷蔵庫は10年で、修理工賃や部品代、出張費は無料、修理回数無制限なのはエディオンならではです。
購入した家電製品をできるだけ長く使いたい方なら、エディオンの保証に価格以上の価値を感じるかもしれません。
家電製品を安く買うならリサイクルショップ

ポイントや値引きになど注目して家電量販店のランキングを発表してきましたが、家電製品を安く購入したいなら、ぜひリサイクルショップもチェックしてください。
たとえば名古屋市西区の弊社・Reroomは、売り場面積約300坪のリサイクルショップです。
ポイントサービスこそありませんが、次の7つが強みです。
- メーカー定価の55~90%引きで販売
- 販売する家電は製造から5年以内のもの
- すべての家電は独自の保証付き
- すべて自社メンテナンス済み
- 無料配達サービスあり
- 不定期でのセールあり
- 買取サービスも実施中
1.メーカー定価の55~90%引きで販売
リサイクルショップの中古家電の魅力は、何といっても価格の安さです。
Reroomはメーカー定価の55~90%引きという、家電量販店では考えられない価格で販売しています。
2.販売する家電は製造から5年以内のもの
お客様に家電製品を長く使っていただきたいという思いから、Reroomで販売する中古家電は製造から5年以内のものだけです。
3.すべての家電は独自の保証付き
Reroomで販売する中古家電は、すべて税込み価格に応じた保証を付けて販売しています。
安心してご利用ください。
- ~1万円のお品物:7日
- 1〜3万円のお品物:30日
- 3〜5万円のお品物:90日
- 5万円~のお品物:180日
4.すべて自社メンテナンス済み
気持ちよく使っていただけるよう、Reroomの中古家電はすべてスタッフがメンテナンスしています。
店舗まで足を運んでいただき、状態のよさをご確認ください。
5.無料配達サービスあり
Reroomでは5万円以上のご購入で、名古屋近郊に限り無料配達をおこなっています。
冷蔵庫など重量のある家電の購入や、まとめ買いのお客様から好評です。
6.不定期でのセールあり
セールを利用すれば、いつも安いReroomの中古家電をさらに安く購入できます。
開催時期は決まっていませんが公式SNSで告知するので、ぜひフォローをお願いします。
7.買取サービスも実施中
リサイクルショップのReroomでは、販売だけでなく買取でも好評です。
家電製品、家具、オーディオ、電動工具、ブランド品など幅広いジャンルが対象です。
店頭まで持ち込みが難しい場合は、出張買取りもおこなっているので、お気軽にお申し込みください。
まとめ

ポイント還元率や値引きへの期待で大手家電量販店をランキングしてきましたが、お店選びはそれだけではないのが難しいところです。
充実した独自サービスを各社用意しており、ライバルを制しようとしています。
おすすめはいろいろな家電量販店を使い分けるのではなく、利用しやすいところを利用し続けることです。
ポイントや値引き、特典をフル活用すれば、十分お得な買い物になるでしょう。
あわせてチェックしてほしいのは、リサイクルショップです。
Reroomでは家電量販店にはないであろう、コストパフォーマンスに優れた品々を用意しています。
監修者
河上 洋介
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