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電子レンジの下取りはどこが得?大手8社比較と処分・買取の選び方【2026年版】
新しい電子レンジへの買い替えを検討する際、「古いレンジを少しでもお得に手放したい」「処分費用を払うのはもったいない」とお悩みではないでしょうか?
電子レンジは冷蔵庫などの大型家電とは異なり、家電リサイクル法の対象外であるため、手放す際の選択肢が多いのが特徴です。
しかし、下取りという言葉だけで決めてしまうと、実際には数千円の回収費用が発生したり、本来なら高く売れたはずの製品を安易に処分して損をしたりする可能性もあります。
そこでこの記事では、家電量販店や通販大手8社の2026年最新の条件を徹底比較し、年式や状態に応じた賢い選び方を整理しました。
「手間をかけずに安く処分したい」という方はもちろん「少しでも軍資金に変えて新しいレンジをお得に手に入れたい」という方は、ぜひ参考にしてください!
目次
大手8社比較!電子レンジの下取り・引き取りサービス

電子レンジの処分や買い替え時に、「どこに頼めば一番お得か」を判断するには、値引きの有無・回収費用・出張対応の有無などを比較するのが近道です。
ここでは、大手8社の下取り・引取条件を比較し、それぞれの費用目安・対応条件・使いやすさの違いを整理します。
| 家電量販店 | 購入条件 | 負担額(目安) | 出張対応 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ジャパネット | 必須 | 回収900円前後〜 | 配送同時 | 下取り値引きが基本 |
| ヨドバシ | 不要 | 1,650〜1,958円 | 宅配回収 | 小型家電BOXで一括処分 |
| ビック・コジマ | 商品による | 無料 〜 1,958円 | 配送/宅配 | キャンペーン時に強い |
| ヤマダ | 条件あり | 買取 〜 2,200円 | 店頭/出張 | 年式により買取可能 |
| エディオン | 不要 | 550〜1,100円 | 店頭中心 | サイズ別の明朗会計 |
| ケーズ | 必須 | 約2,200円+出張費 | 店頭/出張 | 下取りなしの有料回収 |
| ノジマ | 必須 | 下取り査定額による | 配送/店頭 | 事前査定ツールが便利 |
| ジョーシン | 不要 | 550〜1,100円 | 店頭/出張 | 有料回収がメイン |
※2026年2月時点の目安です。最新の詳細は各社公式サイトをご確認ください。
1.ジャパネットたかた|下取りは値引き込みの価格
ジャパネットでは「下取り祭」などのキャンペーンを通じ、古い製品を引き取ることで新品を値引きする形式が一般的です。
ただし、回収自体には別途費用が発生する点に注意が必要です。
- 新品購入とセットで利用できる
- 回収費は900円前後+送料
- 設置と同時に回収してもらえる
- 下取り分を含めた価格表示が基本
設置と回収が一度に済むため効率的ですが、回収費が別途かかることを忘れずに計算しましょう。
支払総額を確認したうえで、他社のキャンペーン価格と比較するのが賢明です。
2.ヨドバシカメラ|宅配で完結する有料回収サービス
ヨドバシカメラは下取り値引きを行っていませんが、専用の回収チケットを購入することで、自宅にいながら処分が可能です。
箱のサイズ内であれば他の小型家電も同梱できる柔軟さがあります。
- 処分だけでも利用できる
- 送料込みで1,650〜1,958円
- 宅配便で箱に詰めて送るだけ
- 3辺160cm・30kgまで同梱OK
電子レンジ1台だけだと割高に感じることもありますが、不要なPCや周辺機器をまとめて捨てたい場合には便利です。
店頭へ持ち込む手間を省きたい方にとって、有力な選択肢となるでしょう。
3.ビックカメラ・コジマ|買い替え時は無料引取のチャンス
ビックカメラやコジマでは、通常は有料の宅配回収がメインですが、特定商品の購入で無料引き取りを行うキャンペーンが頻繁に実施されています。
買い替えを検討しているなら最もお得になる可能性があります。
- 処分だけの依頼も可能
- 回収は1,958円(条件次第で無料)
- 配送設置と同時に引き取り
- ポイント還元キャンペーンが多い
まずは現在のキャンペーン情報を確認し、購入予定のモデルが対象かどうかをチェックすることから始めましょう。
4.ヤマダデンキ|条件付きで買取・下取りに対応
ヤマダデンキの特徴は、比較的新しいモデルであれば「買取」として現金化や値引きに充てられる点です。
買取対象外となった場合でも、小型家電リサイクルとして有料で引き取ってもらえます。
- 新品購入時は買取査定を受けられる
- 製造5〜6年以内が買取対象の目安
- 店頭持ち込み1,100円 / 箱詰め回収2,200円前後
- 訪問回収も選べる(追加費用あり)
状態の良い電子レンジを手放すなら、まずは店頭で査定を受けるのがおすすめです。
もし値がつかなくてもそのまま有料回収に切り替えられるため、二度手間を防げます。
5.エディオン|サイズ別のリーズナブルな料金設定
エディオンは処分費用の透明性が高く、電子レンジのサイズに合わせて細かく料金が設定されています。
新品購入の有無を問わず、安価に引き取ってもらえる点が大きなメリットです。
- 処分だけの利用にも対応
- 小型は3辺120cm・10kg未満で550円
- 中型は3辺150cm・20kg未満で1,100円
- 店頭持ち込みが基本で、訪問は要相談
他社と比較しても550円〜という料金設定は安く、近隣に店舗がある場合は持ち込み処分が最もコストを抑えられます。
大型のオーブンレンジは中型料金になる可能性があるため、事前にサイズを測っておきましょう。
6.ケーズデンキ|下取りなしの有料回収が基本
ケーズデンキでは下取り値引きを行わず、リサイクルサービスとして有料回収を受け付けています。
料金体系は店舗により若干変動しますが、概ね2,000円前後が目安となります。
- 店頭持ち込みで約2,200円
- 訪問回収は別途3,300円〜
訪問回収を依頼すると合計で5,000円を超えるケースもあるため、基本的には店舗への直接持ち込みが良いでしょう。
利用前に、最寄りの店舗へ電話で正確な回収費用を確認しておくのが確実です。
7.ノジマ|下取りチェッカーで事前査定が可能
ノジマでは「下取りチェッカー」というWebツールを導入しており、事前に自宅で下取り金額を確認できるのが強みです。
査定額がついた場合は、新品購入時にその場で値引きが適用されます。
- 新品購入時に下取りが適用
- 製造7年以内なら査定対象
- 店頭持ち込みまたは宅配で対応
- LINEやWebで事前に型番から査定できる
「店に持っていったのに値がつかなかった」という失敗を防げるため、納得感の高いサービスです。
古い製品でも無料で引き取ってもらえる場合があるため、まずはツールで型番を入力してみましょう。
8.ジョーシン(Joshin)|店頭持ち込みが安価な有料回収
ジョーシンでは、電子レンジは下取り対象外であることが多いものの、小型家電リサイクルとして有料での引き取りを実施しています。
エディオンと同様に、店頭への持ち込みであれば比較的安く処分できます。
- 処分のみでも利用可能
- 電子レンジは550円、オーブンは1,100円
- 訪問回収は3,000〜5,000円
- ポイントキャンペーンの併用も可
下取りによる大幅な値引きは期待できませんが、日常的にジョーシンを利用している方には身近な処分窓口となります。
出張回収は割高になりやすいため、車などで店頭へ運べる環境の方に向いています。
電子レンジの下取りより買取の方が得するケース

電子レンジを処分する際、量販店の下取りは便利ですが、条件によっては買取店を利用した方が手元に残る金額が大きくなる場合があります。
ここでは、下取りよりも「買取」を優先すべき3つのパターンを解説します。
製造5年以内の高年式モデル
製造から5年以内の電子レンジは中古市場での需要が高く、多くの買取店が積極的に査定するカテゴリーに入ります。
国内主要メーカーのモデルは再販価値が安定しているため、処分費用を払って手放すよりも、まずは買取を検討するほうが得になるケースが多いです。
買取相場の目安としては、製造3年以内であれば3,000円から1万円前後、4〜5年以内のモデルでも1,000円から5,000円ほどになる場合があります。
年式が比較的新しいだけで、数千円のプラスにつながる可能性があるため、捨てる前にリサイクルショップの簡易査定を利用してみましょう。
人気機種(バルミューダ・ビストロ・ヘルシオ)
バルミューダやパナソニックの「ビストロ」、シャープの「ヘルシオ」といった高機能モデルは、ブランド価値が査定額に反映されやすいのが特徴です。
量販店の一律下取りでは、これらの付加価値が無視されてしまうことが少なくありません。
- 買取相場:5,000〜15,000円以上(状態による)
- 量販店の下取り:原則一律引取または少額値引き
- 査定の評価ポイント:スチーム機能、デザイン性、元値の高さ
こうした人気機種は、いきなり下取りに出すのではなく、専門の買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。
引っ越しや断捨離で、まとめて手放したいとき
電子レンジ単体ではなく、冷蔵庫や洗濯機といった他の家電、あるいは家具などと一緒に処分したい場合は出張買取が効率的です。
量販店の下取りは、購入品と同じ品目に限られることが多く、一括処分には向きません。
複数のアイテムを一度に査定に出すことで、単体では値がつかない品物を引き取ってもらえる場合もあります。
手間とコストを最小限に抑えたい引っ越し時には、買取サービスの利用を検討してみてください。
名古屋・愛知で電子レンジを売るならReroomがおすすめ

家電量販店の下取りサービスは、買い替えと同時に手放せる利便性が大きなメリットです。
一方で、私たちReroom(リルーム)のような買取専門店は、市場価値を査定額に反映しやすいという特徴があります。
300坪の大型倉庫店舗を活かした運営
Reroomは名古屋市西区に300坪の自社倉庫型店舗を構え、固定費を抑えた効率的な運営を行っています。
外部倉庫を借りるなどのコストを徹底して削減することで、その分を買取金額としてお客様へ還元できる仕組みを整えています。
査定には15年以上のキャリアを持つスタッフが携わり、最新の市場相場に基づいた適正な価値を見逃しません。
大規模店舗ならではの流通力と確かな経験を活かし、納得感のある価格提示に努めています。
状態の良い電子レンジを処分する前に、まずは当店の無料査定で価値を確かめてみるのがおすすめです。
出張買取の手数料・キャンセル料は無料
出張買取を利用する際に不安を感じやすいのが、出張費や見積もり後のキャンセル料です。Reroomでは、お客様が安心して依頼できるよう、査定に関わる費用を無料に設定しています。
- 出張料:名古屋市やその近郊エリアへの訪問は無料
- 査定料:品物の数に関わらず、お見積もりは無料
- キャンセル料:金額に納得がいかない場合も無料
「まずは金額だけ知りたい」という場合でも、費用を気にせず気軽に相談できます。
他社の下取り価格と比較検討したい方にとっても、利用しやすいサービスです。
家電・家具から趣味用品までの一括査定
Reroomでは電子レンジだけでなく、家具やアウトドア用品など幅広い品目を取り扱っています。
引っ越しや片付けで、ジャンルの違う不用品を一度に手放したい時におすすめです。
- 家電:冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの生活家電全般
- 家具:ソファ、テーブル、収納棚などの家具類
- 趣味用品:テント、自転車、オーディオ機器など
各分野に詳しいスタッフが在籍しているため、ブランド家具などの価値も見逃さず査定します。
家の中をまとめて整理したい場合にぜひご相談ください。
値段がつかなかった電子レンジの処分方法

買取査定や家電量販店の下取りで値段がつかなかった場合は、適切に捨てるための「処分」を検討しましょう。
費用・手間・リスクのバランスを考え、自分に合った無理のない方法を選ぶことが大切です。
自治体の回収(粗大ごみ・不燃ごみ)を利用する
自治体の回収サービスは、民間の業者を利用するよりも大幅に費用を抑えられるのがメリットです。
一般的には粗大ごみとしての戸別収集になりますが、サイズによっては不燃ごみや資源ごみとして安価に出せる地域もあります。
【処分の目安】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 分別の基準 | 一辺30cm超は粗大ごみ、それ以下は不燃・金属ごみ扱いになることが多い |
| 費用の相場 | 粗大ごみは数百円〜1,000円前後、不燃ごみなら指定袋代のみ |
| 自己搬入 | 清掃工場に直接持ち込めば手数料がさらに安くなる場合がある |
粗大ごみは収集までに2週間以上かかることもあるため、急ぎの処分には向きません。
まずはお住まいの地域の分別ルールやサイズ規定を確認し、計画的に申し込みましょう。
名古屋市で電子レンジを処分する際の手順
名古屋市では、電子レンジは粗大ごみに分類され、戸別収集と自己搬入の2通りから選べます。
手数料区分や受付方法を事前に確認したうえで進めるのがスムーズです。
| 方法 | 手数料・条件 |
|---|---|
| 戸別収集 | ・手数料1,000円 ・Webまたは電話で申込後、納付券を貼って指定日に出す |
| 自己搬入 | ・重量制で10kgにつき200円 ・平日に環境事業所で受付が必要 |
持ち込みは重量制のため安く済みますが、平日の受付時間に限られる点に注意が必要です。
ご自身のスケジュールや運搬手段に合わせて、最適な方を選んでください。
フリマアプリは送料と手間を慎重に判断する
メルカリなどのフリマアプリは、自分で価格を決められるのが魅力ですが、電子レンジのような大型家電は送料が大きな負担になります。
梱包の手間も含め、利益が出るかどうかを冷静に見極めましょう。
【注意すべきポイント】
- 送料は1,200〜1,500円ほどかかり利益を圧迫しやすい
- 元箱がないと梱包の負担が大きく、破損リスクも高まる
- 配送中の衝撃による故障で、返品対応が必要になることもある
送料と手数料を引いたあとの手元に残る金額を計算し、赤字になるようなら自治体での処分に切り替えるのが賢明です。
高年式の人気モデル以外は、無理に出品しない選択も大切といえます。
不用品回収業者は実績と料金体系を確認する
急ぎの処分や、他にも捨てたいものがある場合には、柔軟に対応してくれる回収業者の利用が適しています。
ただし、安心してまかせるためには、事前の情報収集で業者の信頼性を確かめることが不可欠です。
【依頼前に確認したい点】
- 公式サイトに住所・電話番号・事業内容が明記されているか
- 見積もり書を事前に提示してくれるか
- 無料回収をうたって巡回するスピーカー車などを利用しない
不当な高額請求などのトラブルを防ぐため、連絡先や所在地がはっきりしている業者を選ぶことが大切です。
作業を依頼する前に必ず合計金額の見積もりをもらい、内容に納得したうえで申し込むようにしましょう。
電子レンジの下取り・買取に関するよくある質問

Q.ニトリや無印良品で電子レンジの下取りはできますか?
A.ニトリでは、配送設置を伴う対象商品を購入した場合に限り、1件4,400円(税込)で同種・同数量の引き取りサービスを提供しています。
ただし、購入金額から値引きする「下取り」制度とは仕組みが異なるため、事前の確認が必要です。
無印良品では、現在のところ電子レンジの引き取りや下取りサービスには対応していません。
Q.電子レンジの箱や説明書がなくても買取してもらえますか?
A.箱や説明書が欠品していても、本体が正常に動作すれば多くの店舗で買取が可能です。
ただし、オーブンレンジの角皿や回転網などの付属品が揃っている方が、査定額は維持されやすくなります。
売却を検討される際は、可能な範囲で庫内の汚れを落としておくと、よりスムーズな評価につながります。
Q.壊れた電子レンジは無料で引き取ってもらえますか?
A.故障した電子レンジは、安全上の理由からリサイクルショップでの買取対象外となるのが一般的です。
基本的には自治体の粗大ごみ・不燃ごみとして処分するのが確実な方法です。
お住まいの地域の受付窓口へ相談し、適切な手続きを進めるようにしてください。
Q.10年以上前の古い電子レンジでも売れますか?
A.多くの買取店では、電子レンジの買取対象を「製造5〜10年以内」としており、10年以上前の製品は買取不可になるケースが目立ちます。
一方で、動作に問題がなく人気メーカーや高機能モデルであれば、一部のリサイクルショップなどで少額の査定がつく可能性もあります。
電子レンジ下取りまとめ│5年以内は買取、古いなら自治体へ

電子レンジをお得に手放すポイントは、現在の価値を正しく把握することにあります。
製造年式が新しいほど買取の可能性が高まり、逆に古いものや故障品は自治体での処分が最もコストを抑えられる選択となります。
- 製造5年以内の正常品:リサイクルショップでの買取
- 年式が古い・故障している:自治体のごみ回収を利用
- 買い替えと同時に手放したい:家電量販店の下取り・有料回収
まずは電子レンジの背面や側面に記載されている製造年を確認しましょう。
5年以内のモデルであれば、処分費用を払う前に一度査定に出してみることで、本来支払うはずだった数千円の出費がプラスの収入に転じる可能性があります。
名古屋市西区に拠点を置くReroom(リルーム)では、電子レンジの買取や処分に加え、高年式な中古家電の販売も行っています。
今お使いの品を売却した代金を活用すれば、より高性能なモデルへお得に買い替えることも可能です。
電子レンジの買取や買い替えを検討されている方は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
▶Reroom公式サイトはこちら
監修者
寺坂 健吾
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