お役立ちコラム

COLUMN

パナソニック洗濯機の評判は?口コミからわかる評価やおすすめ機種、中古購入のポイント

■投稿日 2026年10月29日
■更新日 2026年10月29日

パナソニック洗濯機の口コミには、泡洗浄による洗浄力や乾燥機能を評価するものが見られます。

一方で、使い勝手や価格などに気になる点を挙げる声もあり、評価は一様ではありません。
また、搭載機能や容量、乾燥方式は機種によって異なるため、口コミだけで購入を決めるのではなく、自分の使い方に合うかを見極めることが大切です。

良い口コミと気になる口コミの両方を参考に、購入前に確認しておきたいポイントを紹介します。

目次

パナソニック洗濯機の評判は?口コミからわかる評価

パナソニックの洗濯機には、良い口コミと気になる口コミの両方が集まっています。
ここからは主な口コミを取り上げながら、関連する機能も紹介していきます。

パナソニック洗濯機の良い口コミ・評判

パナソニックの洗濯機に関する良い口コミでは「スゴ落ち泡洗浄」や「汚れはがしコース」による洗浄力、「ヒートポンプ乾燥」の性能などが評価されています。 

洗浄力を評価する口コミ

洗浄力を評価する口コミが見られる背景には、パナソニック独自の洗浄技術があります。「スゴ落ち泡洗浄」は洗剤を泡立てて繊維に浸透させ、汚れを落とすことを目指した仕組みです。 

温水機能との組み合わせにも注目

LXシリーズの一部モデルには、洗剤液を温めて皮脂汚れや黄ばみなどを落としやすくする「温水スゴ落ち泡洗浄」も搭載されています。

ただし、洗浄方式や搭載機能は機種によって異なります。
タテ型の全自動洗濯機には「ビッグウェーブ洗浄」を採用したモデルもあるため、購入時は希望する機種の仕様を確認しましょう。

「汚れはがしコース」は皮脂汚れなどに強い

「汚れはがしコース」は、花王と共同開発した専用の洗浄強化剤「極ラク汚れはがし」を使って、衣類の皮脂汚れなどを落としやすくするコースです。
予洗いやつけ置きの手間を減らせるので、日常の洗濯で落としにくい汚れが気になる方にとって、検討材料の一つになるでしょう。

「ヒートポンプ乾燥」の仕上がりを評価する口コミ

「ヒートポンプ乾燥」は、空気中の熱を利用して乾燥させる方式です。
一般的なヒーター式と比べて消費電力量を抑えやすく、低温の風で衣類を乾燥させます。 

2026年のパナソニックのドラム式洗濯乾燥機では、LXシリーズとSXシリーズがヒートポンプ乾燥を採用しています。
一方、SDシリーズはヒーター式乾燥を採用しており、ヒートポンプは搭載していません。乾燥性能や電気代を重視する場合は、乾燥方式を確認して選びましょう。

パナソニック洗濯機の気になる口コミ・評判

気になる口コミでは、指定価格制度による購入費用の高さや、専用剤の入手性、長期間使用した際の乾燥機能への不安などが挙げられます。
口コミで指摘されている点を整理し、購入前に確認しておきたい内容を紹介します。

「指定価格制度」により価格が高い

指定価格制度とは、メーカーが販売価格を指定する販売方式です。
対象製品は販売店が独自に値下げしにくいため、値引きによって購入費用を抑えるのが難しい傾向があります。

パナソニックでは、ドラム式洗濯乾燥機のLXシリーズなど、一部製品にこの制度を導入しています。メーカーが在庫リスクなどを負担する点が、一般的な販売方式との違いです。

なお、指定価格制度はパナソニック独自のものではなく、ほかの家電メーカーでも採用されています。

「スゴ落ち泡洗浄」は泡立つとは限らない

泡立ち具合は、洗剤の種類や洗濯物の量、汚れ、水温などによって変わります。

実際の洗濯では、店頭のデモ機やホームページの写真のように泡立つとは限りませんし、洗浄力は泡の見た目だけで判断できるものではありません。
購入時は洗浄方式や対応コース、実際の使用者の口コミなども参考にして選びましょう。

汚れはがしコースの「専用剤」が手に入りにくい

「汚れはがしコース」の専用剤「極ラク汚れはがし」は、近隣の店舗では見つけにくい場合があるようです。
ネット通販などで取り扱いがあるため、購入前に入手先を確認しておくと安心です。

なお、この洗剤を使う「汚れはがしコース」は対応機種に限られます。専用剤を使った洗濯を想定している方は、機種の対応状況も確認しましょう。

「ヒートポンプ」の内部清掃は無理に自分で行わない 

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機は、ヒートポンプを本体上部に配置する「トップユニット方式」を採用していますが、この構造を利用してヒートポンプを自分で清掃したという声も見られます。

しかし、自分で内部を分解して清掃するのは避けてください。
お手入れは取扱説明書の指示に従い、ヒートポンプ内部の清掃が必要な場合は、メーカーのクリーニングサービスなどを利用してください。 

ヒートポンプユニットのクリーニングサービス

パナソニックでは、ヒートポンプユニットや乾燥経路に付着した糸くず・ホコリを洗浄する「ヒートポンプユニット クリーニングサービス」を提供しています。

2026年10月時点では料金は18,700円(税込)で、設置状況などによって追加料金が発生する場合があります。
対象機種や申し込み条件、申し込み期限も定められているため、利用を検討する際は公式ホームページで最新の条件を確認してください。

パナソニック洗濯機の故障に備える保証制度

洗濯機は長期間使用する家電製品であり、使い方や使用環境によっては故障や不具合が発生することがあります。

故障時の負担に備えるには、購入時にメーカー保証や販売店独自の延長保証を確認しておくことが大切です。

パナソニック洗濯機のメーカー保証は基本1年間

パナソニックの洗濯機のメーカー保証は、基本的に購入日から1年間です。ただし、ドラム式洗濯乾燥機では、部品によって保証期間が異なります。

  • 1年間:本体のその他の部分
  • 3年間:ヒートポンプユニット部
  • 5年間:水槽の軸受け部・ドラムの軸部
    ※5年間保証は一部対象外の製品があります。

「パナソニック 家電延長保証」で保証期間を3年間に

パナソニックでは、対象製品のメーカー保証を無料で2年間延長し、合計3年間とするサービスを提供しています。
2026年10月時点では、NA-LX129FシリーズやNA-LX127Fシリーズなどが対象です。

専用アプリ「スマホで洗濯」から申し込みますが、中古品などは対象外で、購入日から10か月以内に申し込む必要があります。
対象機種や条件はパナソニック公式ホームページで確認してください。

販売店独自の延長保証も検討する

メーカー保証が終了した後の修理費用に備えたい場合は、販売店独自の延長保証も選択肢になります。

保証期間や修理回数、保証金額の上限、対象となる故障などは販売店によって異なるので、購入前に内容を比較しましょう。

パナソニック洗濯機を長持ちさせる日常のお手入れ

洗濯機を適切な状態で使い続けるには、日常のお手入れが欠かせません。
フィルターや洗濯槽などを定期的に清掃することで、汚れの蓄積を防げます。特にフィルターの目詰まりを防ぐことは、乾燥性能の維持にもつながります。

ドラム式の乾燥性能を保つフィルターのお手入れ

ドラム式洗濯乾燥機では、乾燥フィルターや排水フィルターにホコリや糸くずがたまります。目詰まりすると、乾燥時間が長くなったり、排水不良につながったりするため、定期的な清掃が必要です。

  • 乾燥フィルターの清掃:乾燥運転のたびに、付着したホコリを取り除きましょう。目詰まりすると、乾燥時間が長くなるなどの不具合につながります。
  • 排水フィルターの清掃:洗濯中に出た糸くずなどがたまるため、定期的に清掃して排水不良を防ぎましょう。

洗濯槽の黒カビを防ぐ槽洗浄

洗濯槽に黒カビが発生すると、洗濯物に黒いカスが付着したり、ニオイの原因になったりすることがあります。

  • 槽洗浄コースを使用する:搭載されている機種では、槽洗浄コースを利用して洗濯槽を清潔に保ちます。
  • 洗濯槽クリーナーを使用する:洗濯槽クリーナーによる定期的な洗浄も有効です。

自動投入タンク・経路のお手入れ

自動投入機能を搭載した機種では、洗剤や柔軟剤をタンクに入れておくことで、洗濯のたびに計量する手間を省けます。
一方、タンクや経路に洗剤が残ると、汚れの蓄積や詰まりにつながる場合があります。

タンクや経路も定期的に清掃し、洗剤の残留や詰まりを防ぎましょう。

パナソニック洗濯機で後悔しないための選び方

パナソニック公式ホームページより引用

パナソニックの洗濯機は、洗濯方式や搭載機能、容量、サイズなどが機種によって異なります。購入後に使いにくさを感じないよう、洗濯の頻度や設置場所、重視する機能に合わせて選びましょう。

ここでは、購入前に確認したいポイントを紹介します。

ドラム式洗濯乾燥機と全自動洗濯機

洗濯後に干す手間を減らしたい方にはドラム式洗濯乾燥機、購入費用を抑えたい方にはタテ型の全自動洗濯機が候補になります。

パナソニックのタテ型全自動洗濯機は、乾燥機能を搭載しないモデルが中心です。
洗濯から乾燥まで1台で済ませたいのか、洗濯機能を中心に使いたいのかによって、選ぶ機種が変わります。

全自動洗濯機はインバーターの有無も確認する

パナソニックの全自動洗濯機では、インバーターの有無も選ぶ際のポイントです。

インバーターとは、モーターの回転数を調整する仕組みです。洗濯物の量などに応じてモーターの動きを制御できるため、運転音や消費電力を抑えやすくなります。

設置サイズ選びで確認したい2つのポイント

洗濯機は、本体が設置場所に収まるだけでなく、搬入できるか、ドアやフタを開閉できるかも確認することが重要です。
購入前に、次の2つのポイントを確認しましょう。

1. 設置場所と搬入経路を測る

洗濯機を置くスペースと防水パンの幅・奥行きを測り、給排水ホースの位置や壁との距離も確認しましょう。また、玄関や廊下、洗面所の入口など、搬入経路の幅や高さも事前に測っておく必要があります。

2. 本体寸法と開閉スペースを確認する

ホームページなどで本体の幅・奥行き・高さを確認し、給排水ホースの接続位置や、設置に必要なスペースもチェックしましょう。
ドラム式はドアを開く前方のスペースと開閉方向、タテ型はフタを開くための上部空間を確保することも大切です。

世帯人数に合わせた容量選びの目安

洗濯機の容量は、世帯人数だけでなく、洗濯の頻度やまとめ洗いの有無によっても変わります。

1人1日あたりの洗濯物は約1.5kgが目安です。
毎日洗濯する場合は、世帯人数分の洗濯物に加え、シーツなどの大物も洗えるよう、余裕のある容量を選ぶとよいでしょう。 

パナソニック洗濯機の2026年ラインナップを踏まえた容量選びの目安は、以下のとおりです。

  • 1~2人暮らしで毎日洗濯する:5~6kg
  • 1人暮らしでまとめ洗いや大物洗いをしたい:7kg
  • 2人分をまとめ洗いする:8kg以上、できれば10kg
  • 4人家族で毎日洗濯する:8kg以上
  • 4人家族で洗濯回数を減らす:11kg以上

これらはあくまで目安です。洗濯物の量や洗濯頻度、洗いたいものに合わせて容量を選びましょう。

2槽式洗濯機という選択肢

パナソニックでは、洗濯槽と脱水槽が分かれた2槽式洗濯機もラインナップしています。

2槽式は、洗濯後に衣類を脱水槽へ移す手間がかかるほか、本体幅が広い点がデメリットです。一方、洗濯槽で次の洗濯を進めながら、脱水槽では先に洗った衣類を脱水できるため、洗濯物が多いときに効率よく作業できます。

ライフスタイル別パナソニック洗濯機のおすすめモデル

洗濯機は世帯人数だけでなく、洗濯の頻度や乾燥機能の必要性、重視したい機能によっても適したモデルが変わります。ここでは、ライフスタイル別に候補となるモデルを紹介します。

1人暮らし・購入費用を抑えたい方

おすすめ機種:NA-F5B6(洗濯容量5kg)

特徴:「スゴ落ち泡洗浄」は搭載していませんが、衣類をもみ洗いする「ビッグウェーブ洗浄」や、洗濯槽のお手入れに使う「槽洗浄コース」を搭載しています。
洗濯物をこまめに洗う1人暮らしの方や、購入費用を抑えたい方に向いています。

1~2人暮らし・容量に余裕を持たせたい方

おすすめ機種:NA-FA7H6(洗濯容量7kg)

特徴:「スゴ落ち泡洗浄」や「時短コース」「自動槽洗浄」などを搭載したモデルです。1人暮らしで洗濯物をまとめて洗いたい方や、2人暮らしで容量に余裕を持たせたい方に向いています。
シーツなどの大物を洗う機会がある場合にも、容量を確認しながら検討するとよいでしょう。

2人暮らし・タテ型で洗剤の投入を省きたい方

おすすめ機種:NA-FA8K6(洗濯容量8kg)

特徴:洗剤・柔軟剤の自動投入や「自動槽洗浄」などを搭載した全自動洗濯機です。洗剤の計量や投入の手間を省きたい方に向いています。
専用錠剤を使う「次亜除菌コース」にも対応しており、衣類や洗濯槽のニオイの原因菌が気になる方にも選択肢となります。 

2人暮らし・乾燥機能も使いたい方

おすすめ機種:NA-SD10HCL(洗濯容量10kg・乾燥容量5kg)

特徴:ヒーター式乾燥を採用したドラム式洗濯乾燥機です。温水スゴ落ち泡洗浄を搭載し、黄ばみやニオイの原因となる汚れを落としやすくしています。
洗濯容量は10kg、乾燥容量は5kgです。洗濯から乾燥まで続けて行う場合は、乾燥容量に収まる量かどうかも確認しましょう。

3~4人家族・タテ型でまとめ洗いしたい方

おすすめ機種:NA-FA10K6(洗濯容量10kg)

特徴:「スゴ落ち泡洗浄」や洗剤・柔軟剤の自動投入に加え、専用の錠剤を使って衣類や洗濯槽を除菌する「次亜除菌コース」も搭載しています。
10kgの容量があるため、家族の洗濯物をまとめて洗いたい方や、洗濯の回数を減らしたい方に向いています。

家族向け・乾燥性能を日常的に使いたい方

おすすめ機種:NA-LX123FL(洗濯容量12kg・乾燥容量6kg)

特徴:ヒートポンプによる「はやふわ乾燥」を搭載したドラム式洗濯乾燥機です。ヒートポンプ式は、ヒーター式と比べて消費電力量を抑えやすい特徴があります。
洗濯容量12kg、乾燥容量6kgのため、家族の洗濯物をまとめて洗いたい方や、干す手間を減らしたい方に向いています。乾燥まで一度に行う場合は、乾燥容量も考慮して選びましょう。

パナソニック洗濯機は中古品も選択肢のひとつ

パナソニックの洗濯機は、洗浄方式や乾燥機能、容量などによって価格が異なります。必要な機能を備えたモデルを選ぼうとすると、予算を超えてしまう場合もあるでしょう。

購入費用を抑えたい場合は、新品だけでなく中古品も選択肢になります。

中古洗濯機を選ぶ際に確認したいポイント

中古洗濯機を選ぶ際は、本体価格だけでなく、製造年や使用状態、保証の有無も確認することが大切です。
特に洗濯機は水や洗剤を使う家電製品のため、外観がきれいでも、内部の汚れや動作状態までは判断しにくい場合があります。

また、購入後に設置できないといったトラブルを避けるため、本体サイズや搬入経路、配送・設置にかかる費用も事前に確認しましょう。

まとめ

パナソニックの洗濯機は、洗浄機能や乾燥機能、使い勝手などが魅力です。
購入時は容量や機能を確認し、ライフスタイルに合うモデルを選びましょう。購入費用を抑えたい場合は、中古品も選択肢の一つです。

名古屋市西区のリユースショップ「Reroom(リルーム)」では、300坪の売り場で洗濯機などの家電製品を多数取り扱っています。

  • まだ新しい家電のみ取り扱い:製造から5年以内の高年式家電を中心に取り扱っています。
  • 動作確認・分解洗浄済み:入荷した洗濯機は、専門スタッフが動作確認と分解洗浄を実施しています。
  • 安心の保証体制:洗濯機には180日間の保証がついており、期間中に不具合が発生した場合は同等品と交換いたします。
  • 配送・設置サポート:愛知県全域と岐阜・三重の一部エリアへの配送・設置に対応しています。送料は別途必要です。詳しくはReroomの配送料金規定をご覧ください。

パナソニック洗濯機の在庫状況は日々変わるため、最新情報はTikTokやInstagramをチェックしてください。

Reroom:営業時間10:00~19:00、定休日は水・木、駐車場14台、電話052-908-0302

スタッフ

監修者

河上 洋介

魅力的なモデルが揃うパナソニックの洗濯機ですが、コストパフォーマンスの高い1台を探すなら、中古品も視野に入れることをおすすめします。状態が気になるかもしれませんが、弊社Reroomでは取り扱う家電を製造から5年以内のものに限定し、専門スタッフが動作確認と分解洗浄を実施しています。洗濯機には180日間の保証が付くので、安心してご購入いただけることでしょう。ご希望のパナソニック製洗濯機が店頭にあるとは限らないため、在庫状況を確認のうえ、ご来店ください。