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テレビの故障?ご自身での対処法や修理費用、お得なテレビの入手法を紹介

■投稿日 2026年2月4日
■更新日 2026年2月4日

テレビの寿命が近くなると、さまざまな不調が起こります。

本稿ではテレビの不調への対処法をいくつか紹介しています。

ご自身でできる簡単なものばかりなので、ぜひ挑戦してみてください。

 

あわせて、手に負えない場合にかかる修理費用や、新しいテレビのお得な入手方法を紹介しています。

 

テレビのトラブルを解消したい方や、修理して使い続けたい方、かかりすぎる費用を節約したい方は、ぜひご一読ください。

目次

自分で修理?!壊れたテレビの対処法

テレビが壊れてしまったら、試してほしいのは簡単な対処法です。

簡単に症状が改善し、修理に出す必要がなくなるかもしれません。

まずはテレビの不調時によくある症状と原因をあげて、ご自身でできる対処法を掲載していきます。改善しなければ次の章「専門業者の修理費用」に進んでください。

電源が入らない

電源が入らない原因が次の4つなら、修理は必要ありません。

  1. 電源プラグが抜けている
  2. 主電源が入っていない
  3. リモコンの電池が切れている
  4. 送信部・受信部が汚れている

1.と2.はテレビを動かしたはずみで起きやすいトラブルです。

電源プラグの差し込みが完全でないとショートや火災の危険性もあるので、しっかりと差し込んでください。

3.は長く使ったリモコンで起こるトラブルです。

リモコンの先端にあるランプの点灯で信号を発信しているか確認し、点灯しないようなら電池を交換してください。

テレビのリモコンの電池は、通常1、2年で交換時期を迎えます。

劣化した電池をそのままにしておくと液漏れが起こり、リモコン自体の故障につながるので、早めに対処しましょう。

4.のトラブルはリモコンの先端にある発信部や、通常テレビ本体の電源ランプのそばにある受信部を柔らかな布で拭いて解消します。

受信部は本体とよく似た色の、四角や丸のカバーに覆われているはずです。

映像が乱れる・映らない

カクカクしたブロックノイズやE201などEから始まるエラーコードが表示される場合、画面が点滅したり画面に縦線や横線が入ったりする場合、そして映像がまったく映らない場合は次の原因が考えられます。

  1. 受信している信号が弱い
  2. 内部ソフトウェアが干渉している
  3. B-CASカードの接触不良
  4. ケーブルの接触不良

1.のようにブロックノイズなどが表示される原因は、地デジ信号の受信不良かもしれません。アンテナケーブルを接続し直して様子を見てください。

ケーブルに触れたときだけ乱れが収まるなら、断線が疑われます。新しいアンテナケーブルに交換してみましょう。

2.にある内蔵ソフトウェアは何らかの原因で互いに影響を与え合い、テレビ画面に悪影響を及ぼします。

液晶パネルが寿命を迎えていないなら、本体の電源スイッチを切った後に電源プラグを抜き差しし、再び電源を入れると改善されるかもしれません。

3.のB-CASカードは地デジの受信に必要なもので、テレビに内蔵されています。接触不良は、画面を点滅させたり映らなくなくしたりする原因です。

B-CASカードの抜き差しや柔らかい布でカードの汚れを落とせば、トラブルは解消されるでしょう。

4.にあるケーブルの接続不良も、画面に縦線や横線が入るなどの不調の原因の一つです。HDMIケーブルなどを接続し直してください。

テレビに溜まったホコリも画面の乱れの原因になるので、あわせて取り除きましょう。

映像は正常だが音が出ない

テレビの音だけ聞こえない原因が次の3つなら修理の必要はありません。すぐに解決するでしょう。

  1. 内部ソフトウェアが干渉している
  2. リモコンの消音ボタンを押した
  3. ヘッドフォンなどが接続されている

1.の内蔵ソフトウェア同士の干渉は、映像だけでなく音声トラブルの原因にもなります。

本体の電源スイッチを切り、電源プラグを抜き差ししてください。

2.は知らずにリモコンを操作することで起こるトラブルです。消音ボタンを再び押したり、音量アップボタンを押すことで、音声が再び出るようになります。

3.のトラブルはテレビ側面の外部音声出力端子に、ヘッドフォンなどが接続されていると起こります。

Bluetoothトランスミッタや電源を落とした外部スピーカーが接続されていても、テレビからは音が出ないのでプラグを引き抜いてみましょう。

テレビ修理の依頼先

テレビが不調な場合にご自身でも試せる対処法を紹介してきましたが、これらで改善しない場合は修理を考えなければなりません。

依頼先はテレビに付いている保証次第なので、確認してみましょう。

メーカー保証の期間

新品で購入したテレビには、たいてい1年間のメーカー保証が付いているものです。

保証書で期間中であると確認したら、購入先やメーカーサービスに依頼してください。

延長保証の期間

近年では家電量販店を中心に、独自の延長保証を付けることが増えています。

延長保証の期間中なら、購入先や保証会社に依頼してください。

保証が切れている場合

購入先やメーカーサービスは、保証が切れても修理を引き受けてくれますが、あわせて検討したいのは修理専門業者の利用です。

スピーディーな対応や料金の安さなど、独自のサービスを売りにしているところも増えています。

テレビの修理費用

保証期間中なら料金は掛かりませんが、切れてしまうと修理費用が必要です。

次の表にまとめたので、参考にしてください。

テレビの症状修理費用
電源が入らない1万5,000~7万円程度
リモコンが効かない1万5,000~3万円程度
液晶パネル交換3万~10万円以上
映像が映らない・乱れる2万円~20万円程度
音が出ない1万5,000円~7万円程度
アンテナ工事1万円~5万円程度

1万5,000~7万円など金額に大きな幅があるのは、壊れている個所や画面の大きさで修理費用が変わるからです。

たとえば電源が入らないトラブルで比較的安価なのは電源基盤の交換ですが、メイン基板の交換が必要になると高額になってしまいます。

画面が大きくなるほど高額になる例は、液晶パネルの交換です。65型以上の超大型の場合は、10万円以上かかってしまうでしょう。

修理する価値はある?テレビの寿命

高額な修理料金を掛けるか、新しいテレビを購入するかを決めるのは難しいものですが、修理後にどれくらい使えるかが判断材料の一つです。

次の表は薄型テレビの寿命の一覧なので、テレビが製造された時期やご自身が購入した時期と照らし合わせて、あとどれくらい使えるかを探ってください。

方式寿命とされる時期
液晶テレビ購入から10年程度
有機ELテレビ購入から8年程度
プラズマテレビ購入から15~30年程度

テレビの製造時期は、主に本体裏面に貼られているシールで確認します。

シールは製品名板や型式表示ラベルとも呼ばれており、製造年とあわせてメーカー名やテレビの型式も印刷されているので、修理を依頼する際にも役立ちます。

テレビの購入時期は、保証書の購入日印を参照してください。

新品のテレビに買い替える費用の相場

テレビの修理費用が高額だと感じたら、新しいテレビへの買い替えを検討することになるでしょう。

新品のテレビの販売価格は、おおむね次の表のとおりですが、古いテレビを引き取ってもらうなら、リサイクル費用と回収配送費が別途かかります。

サイズ用途販売価格
32型プライベート1万5,000~5万円程度
40~43型リビング小型2万5,000~9万円程度
50~55型リビング大型7万~15万円程度
65型~リビング超大型8万~25万円程度

新品のテレビの購入費用を抑える方法

ずいぶん手ごろになったとはいえ、やはりテレビは高価です。

少しでも安く購入したい方は、次の点を意識してください。

  • 安くなる時期を狙う
  • ネット通販を利用する
  • メーカーへの先入観を捨てる
  • 高画質や高機能をあきらめる
  • 複数のショップを比較する

安くなる時期を狙う

テレビが安くなる時期は、家電量販店の決算時期と新モデルの発売時期です。

決算時期は3月と9月、新モデルの発売時期は1~3月、7~9月が一般的なので、チラシや店頭をチェックしてみましょう。

新モデルの発売時期には、旧モデルの中でも特に安価な展示処分品と出会えるかもしれないので、こちらも店頭をのぞいてみてください。

ネット通販を利用する

価格ドットコムでの最安値と家電量販店での販売価格は、前者が安いことが多いものです。

ネット通販はテレビを安く購入するのに役立ちますが、その際には送料や古いテレビを指定取引場所まで持ち込む手間がかかることも考慮してください。

また、家電量販店にはポイントや延長保証が付けられるメリットもあるので、単に価格が安ければ良いと言い切れないのが悩みどころです。

メーカーへの先入観を捨てる

テレビの人気ブランドといえば、ソニー・BRAVIAやパナソニック・VIERAなど国産メーカーですが、今や海外メーカーとの差はそれほど大きくはありません。

国産メーカーにこだわらず、中国のハイセンスやハイアールなど海外メーカーのテレビも視野に入れると、コストパフォーマンスが高いテレビが見つかります。

中でも注目は中国・ハイセンスです。グループに国内販売台数1位のREGZAを製造するTVS REGZAも抱えています。

高画質や高機能をあきらめる

有機ELや4K・8Kなどの高画質や、HDD内蔵などの高機能にこだわらなければ、テレビの購入費用は大きく抑えられます。

高画質や高機能は確かに魅力的ですが、有機ELには寿命が短め、4K・8Kにはコンテンツ不足などのデメリットがあるもの。美しい映像もほかのテレビとの比較でわかるだけで、慣れてしまえば感動も薄れます。

購入費用を抑えるために、店頭でのデモンストレーションに心を奪われすぎないようにしてください。

複数のショップを比較する

テレビの販売価格はショップごとに異なるので、複数のショップを比較してください。

価格だけでなく回収配送費、得られるポイントなども考慮して、よりお買い得な一台を見つけましょう。

中古のテレビに買い替える費用の相場

新品のテレビはやはり高価と感じるなら、中古品の購入をおすすめします。

次の表は中古テレビの販売相場ですが、新品と比較すると大幅に安いことがわかるでしょう。

サイズ用途販売相場
32型プライベート1万~3万円程度
40~43型リビング小型2万~5万円程度
50~55型リビング大型4万~10万円程度
65型~リビング超大型5万~15万円程度

弊社・Reroomは名古屋市西区砂原町にあるリサイクルショップですが、販売しているテレビの価格は、新品との比較で55~90%くらい安くなっています。

いずれも製造から5年以内で、自社メンテナンス済みなのも好評です。

中古のテレビの購入で知っておきたいこと

ここからは、テレビに限らず中古品には不慣れという方に、いくつかの知っておきたいことを紹介していきます。

  • 複数の店舗を比較する
  • ショップごとの特徴も比較する
  • ある程度妥協する
  • 国産メーカー以外も検討する

これらを意識して中古テレビを選べば、新品に負けない一台が見つかるでしょう。

複数の店舗を比較する

複数のリサイクルショップでテレビを比較するのは、新品の購入時よりも重要です。

理由はショップごとに在庫内容が異なり、販売価格とあわせて状態や画面の大きさ、メーカー、機能など、いくつもの比較ポイントがあるからです。

なるべく多くのショップの比較をおすすめしますが、名古屋市近郊にお住まいの方は、その一つに弊社・Reroomを加えてみてください。

ショップごとの特長も比較する

リサイクルショップはそれぞれ特長を備えており、ほかと競っています。

購入費用を抑えるのに大切なのは販売価格ですが、そのほかの特長も忘れずに比較してください。

ちなみに、Reroomで扱っている中古テレビは、すべて次の条件を満たしています。

  • 製造から5年以内
  • 最長半年間の保証付き
  • 自社メンテナンス済み

近郊エリアなら、5万円以上のお買い上げで配送無料サービスも付いてきます。

ある程度妥協する

どれだけリサイクルショップを回っても、すべてが希望通りというテレビはまず見つからないものです。

状態・画面の大きさ・メーカー・機能のいずれかを妥協しなければ、いつまで経っても中古テレビは購入できないでしょう。

中古テレビ探しでは、画面の大きさなど絶対に譲れない条件を決めたら、それ以外はある程度妥協するのがおすすめです。

あわせて、ある程度希望を満たしたものを見つけたら、すぐに購入するのが良いでしょう。

テレビに限らず、同じものはないのが中古品。逃したら二度と手に入らないことを意識してください。

有名メーカー以外も検討する

新品の購入費用を抑える方法でも解説しましたが、有名メーカーと海外メーカーの技術力や信頼性の差はわずかなものです。

中国のハイセンスやハイアールの中古テレビは、新品よりもさらにコストパフォーマンスが高くなるので、ぜひ検討してください。

国産メーカーならアイリスオーヤマやドウシシャ、オリオンなどもおすすめです。

まとめ

テレビの不調の多くはご自身でも解消できますが、難しいなら修理を依頼しなくてはなりません。

しかし、修理費用は時に10万円を超える高額なもの。使っているテレビの寿命次第で、新品を購入するかの検討も必要ですが、これもまた高額になりがちです。

ならば、中古テレビはいかがでしょうか。

弊社・Reroomは名古屋市西区砂原町のリサイクルショップ、約300坪の店舗には中古テレビを豊富に取りそろえています。

Reroomのテレビは製造から5年以内、自社メンテナンス済みの良品ばかりで、最長半年の保証付きです。

テレビが壊れてしまったら、修理や新品購入とあわせて中古テレビも候補に入れましょう。

スタッフ

監修者

河上 洋介

Reroomスタッフの河上です。 スマートフォンの利用が盛んになったとはいえ、やはりテレビはリビングの中心。寿命が近づきトラブルが続くと、気分も沈みがちになってしまいます。修理費用ほどの見返りが考えられないケースや、新しいテレビの購入費用を抑えたいケースで、おすすめは中古品です。弊社・Reroomの中古テレビはすべて製造から5年以内で、性能は量販店で販売中のものに決して負けていません。名古屋市近郊にお住まいの方は、ぜひReroomにお越しください。